娘モー子と同じ病気で入院しているお子さんのママさん達と

初めてお昼を一緒した。

 

都内で待ち合わせ

人が少ない早め時間のランチは

11時30分の待ち合わせ

 

ママさん2人とココすけ

「ひさびさだ〜こんな日常があったよね(泣)」

「たまには許されるよね。」

 

 

真顔許される。許される。

生徒のお母さんと

お台場でホットケーキを食べようと

計画中

 

 

病気と戦う我が子に寄り添う日々

いろんな不安や怖さもある中で

力いっぱい「お母さん」している

 

病気の悩みはもちろんあるけど

それはちょっとおいておいて

自分たちの身の回りの些細な話に花が咲く

「付き添いしてたらヘアーサロンに行く時間がない。」

「白髪がやばい。」

「髪の毛をすきたい」

とか話して笑った

 

 

 

真顔私も髪が伸びて

初代仮面ライダーの

藤岡弘さんみたいになってきてる

 

 

たわいもない会話

小一時間のランチで

いや〜✨気分転換した!と

店を出た

 

 

13時

さ、今日も頑張るか!

各々、子どもたちのいる病室へ向かった

 

 

 

(病室についた私)

真顔モー子、来たよ〜

 

 

モー子:あれ?お母しゃん、

今日は

どこか行ってきたんでしゅか?

 ( ゚д゚)ンマッ!


 

滝汗ん?なんで?

 

 

モー子:眉毛を書いてましゅから

 |д゚)

 

滝汗ん〜

 

 

 

モー子:さては、

誰かとランチでも行ってきたんでしゅね・・

ずるいでしゅ

 ( ー̀дー́ )‬

 

秒でモー子の詰問にあうココすけだった

 

 

 

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