名門有名私立小学校に通う小6のお嬢

夏休み
大学教官じいじ🤖と英語の勉強
教材は中学で使うはずの英語の教材を
入手して先取り
🤖とはラインで
宿題のやり取りをしている
宿題と共にお嬢は疑問や質問もラインに書く

「here was no teather in the classroom.
はなぜtheachersとならないのですか?
教室には先生は一人という考え方ですか?」
🤖両方、文法的には使えるけど、
使い分けがあります。
授業まで例文見て違いを見つけといて。
お嬢
、例文を見て

どこが違うのかしら?
なんで違うのかしら?
と考える
バイオリンの練習をしながら
妹の相手をしながら

授業でじいじ🤖から解説を受ける
🤖例文見たか?
どこが違う?
なんで違うと思う?

🤖通常1つしかないものは単数で受ける。
教室には通常先生が1人いて教えるから単数。
友達がいないの場合、
通常は複数いると考えるから複数で受ける。
例えば、
海外に仕事で転勤したばかりで友人がいないのなら、
I have no friends here.なんてことになる。

お嬢

A frightening scene は「怖がってる光景」
かしら。
🤖...ing は〜な感情を与えるが元々の意味。
怖い感情を与えるなら分からなくはないけど。。。
「怖がっている光景」
と言う日本語がヤバ過ぎて怖いで。

英作文では

🤖題名はイタリック体
もしくは下線を引くんやで。

英検3級を目指して勉強している
多分、普通の
英検3級受験者と
勉強している
中身はかなり違う
例文を分析させたり
単語の語源を教えたり
文章を書くときの細かいルールを学んだり
まさに
大学教官🤖じいじの授業だからこそ
モー子が小学生の時に
じいじ🤖に教えてもらっていたように
お嬢は教えてもらっている
モー子は高校1年の時の
全国統一模試
英語の偏差値は80超え
全国で31位
それから模試は受けてないから
今はどんなかわからないけど
全国で戦える英語力を
身につけていた
お嬢はこの夏
その英語を学んだ
ある時は
🤖から
以下の日本語を読み、
鍵括弧の部分を英語にしなさい。
と国公立大学の入試問題を
日本語に直したものを
出題されたり
🤖someとanyの使い分けが理解できてない。
はい、正座して復習。
などと言われたりする。
ビシバシ言われるが
お嬢は頑張る
たまにサボる

すると母が尻を叩く
お嬢の隣には
母のピッタリ伴走がある
大学教官じいじ🤖と伴走母に囲まれ
お嬢の英語力はみるみる上昇

🤖じゃ、次ペースあげて2巡目いってみよー。

がんばれお嬢。
そして伴走する
お嬢の母。
フランス人形のような華奢なママ
どこにそんな体力があるのか?
というほどの走りっぷり

次回書きましょう
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