不登校の理由編は

書くのがしんどかった〜

 

 

当時の膠着状態とか

独特の重さがあります

 

 

🤖が色々事実を引きずり出し

マジか!という真実があり

3分の2ぐらいは

書けない・・。

 

 

 

でも、今回

私が言いたいな〜と思ったのは

 

 

合わない学校に無理していく必要はないということ。

 

 

例えが

ちょっと

おかしいかもしれんけど

 

 

どんないい靴を買っても

 

 

それが合わなかったら

足が痛くなる

多少調整して履けるんなら履いてもいいかもしれん

でも

調整しても痛いんなら

違う靴にしたほうがいい

ちょっと履けるようになってよかったね

っていうより

草履でええやん

楽な方が歩ける

歩いて目的地へいける

 

高い靴

手に入れるのは苦労したかもしれん

なかなか手放せないかもしれん

あの子、草履にしたんやって

言われるかもしれん

でも

歩けるねんから

目的地に行くなら

歩けるほうがええ

 

 

今まさに歩こうとしている

あの子に届いたらええなと

思いながら書きました。

 

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