3年前の今頃

モー子は4ヶ月ほど不登校だった

 

学校に来ていたボランティアの大学生が

授業中に

モー子にジェンダー差別の発言をした。

 

その真意がわからなかった

モー子は

 

 

モー子:こんな事を言われましたが

意味がわからなかったんでしゅ。

 

 

と帰宅してそれを

大学教官じいじ🤖に話した

 

 

🤖激怒💢怒💢怒怒

 

 

真顔そんな差別的な暴言はくなんて

アホな大学生やな

大概やな。

 

 

そこでココすけは中学に電話

教頭は

とりあえず事実確認する

と言って電話を切ったが

ボランティアの大学生の一人が

暴言の事実を認めたため

教頭が本人と謝るから

学校へ来てくれという

 

 

🤖そもそも

そんな学生を誰がどうやって

ボランティアに選んどるんや

またどんな教育や監督しとるんや💢

ってきけ、ココすけ。

 

 

真顔ラジャ。

教頭に私が電話で聞くと

 

 

教頭は

私がちゃんとしますから

私がちゃんとしますから

 

としか言わない

 

 

🤖どうちゃんとするんか

具体的にゆうてみい💢

謝って済むんなら警察いらんねん💢

(関西感丸出しのじいじ)

ええか、

こうやって有耶無耶にするねん

学校ちゅうのは

 

まずは

こういう暴言を吐いた

ボランティアがいたことを学内に周知して

この大学生が

他の生徒に暴言を吐いてないか調べるのが先

他に被害者がおるかもしれんやろ💢

 

 

そして

この大学生を採用した経緯と

研修及び管理体制がどうだったんか

明らかにせんと

他の生徒にもまた同じことを

繰り返す可能性がある

 

これは氷山の一角なんや💢

 

 

真顔ごもっとも

じいじの方が

真っ当な教育者の意見やな

 

 

 

教頭は謝るから学校に出向けというが

 

 

 

真顔悪いことしたのは向こうや💢

なんしに出向かなあかんねん

 

 

 

 

🤖謝って許したら

何もなかったことにするのは明白

暴言はく学生は

ケロッと明日からまたモー子の教室に来る

 

 

 

 

真顔心配っすね

 

 

 

モー子は学生の処遇が決まるまで

学校には行かない事にした

 

 

教頭は

この件に関しては

話し合う事にして

該当の学生は今日は来ないから

投稿するように

と言うので

 

 

モー子はちょっとビビりながら登校

 

 

しかし、教頭が

モー子を相談室という部屋に

連れて入り

密室状態で

あれこれモー子に話しをした

家でお母さんやおじいさんが心配性で

息が詰まらんか?という意味の

訳のわからん質問を長々とした

 

 

モー子は

これがきっかけで

学生と

教頭が怖くて

学校に行けなくなった

 

 

 

この教頭ふざけたおっさんで

「僕は特殊なんですよ。」

とか

「もし裁判とかにされるんでしたら

受けて立ちますよ 

うふふふ

冗談ですけど笑」

とか

最初、

完全に母親である私を

見下し、舐めた発言を連発

 

 

大抵学校と話すのは

母親なのよね。

女は舐められるのかいな

 

 

 

真顔でも保護者に向かって

受けて立ちますよって

言う?普通?

 

 

こう言う時

父親が出ていくとかすると

手のひら返すねんな

でも

この時

うちの主人は鬱が治りかけ

🤖は昼夜逆転中で

昼間起きられへん

 

 

 

 

🤖ワシが言って話すんは早い

でもな、ワシがおらんなったら

誰がモー子を守ねん

アホすけが戦えるように

アドバイスするし

自分でやれ

 

 

真顔また戦うんですか・・・

 

 

 

ブログの読者の方は

ご存知かもしれませんが

この年の春

主人の労働裁判を終えたとこで

私はICレコーダーを

肌身離さずの生活をしていました

この時期には裁判は終わってましたが

資料を整理するのでまだ持ち運んでおり

 

ICレコーダーは

教頭との会話中

ガッツリ

回ってました

 

 

 

ビビりながら学校に行ったモー子も

ICガッツリ回してた

ので、密室状態にしたドアのガチャと閉まる音が

はっきり残っていた

(これが後々、教頭の大嘘を暴く大きな証拠となる)

 

 

 

真顔怖いっていいながら

学校へ娘がいくのに

丸腰で行かせるわけがないでしょ

 

 

 

🤖教頭、受けてたつって言ったな

ほな、受けて立ってもらおうか

立てるかな。