🤖大学教官じいじ

個別で英語を教える時に

生徒には沢山の質問をする

 

 

🤖君はこの英文ををどう説いた?

英語を聞いた時に頭の中はどうなっている?

 

 

大抵の生徒は

え??

 

と面食らう

 

 

どう解いている?

そんな事を考えてもいなかった

 

 

となる。

 

 

モー子が小学生5年生の時

🤖に英語を教えてもらった時も

この問答が一番最初。

 

 

一見、英語と関係ないように思うのだけど

どっこい

これが根幹だった

 

 

モー子がオーストラリアに正規留学をして

たった1年の4分の3しか在籍しなかったのにもかかわらず

年間の成績優秀賞を4科目で取った(そのうち2つは学年トップ)のも

この問答で海外思考の考根幹を🤖が鍛えたからだと思う

 

 

 

この問答で授業を進められるのは

相当な知識と理論と

なんやかんや(私の語彙不足で書けないです)

が必要。

 

 

 

数学キングにしても

メーテル先生にしても

パワぞーにしても

Ken先生も

全ての先生が「質問」を巧みに使う

力量が問われる授業だと思う。

 

 

 

 

そして🤖はその質問をするスタイルの中で

最も私が難しいと思う

「問答」スタイルで授業をする

 

 

 

🤖君はどう思う?

🤖ではなぜそう思う?

 

 

 

質問に答えていくにつれ

生徒は

英語と日本語の違いに気がつく

そこで

英語の構造について話を聞く

 

 

 

例えば

共通テストの問題が

どこを聞いているのか

なぜその質問をしているのかに

生徒は気がつく

そうして答えの位置が見えるのだ

 

 

 

大学教官🤖は当然ながら

日々

大学生=大学受験を終えた生徒

を教えてる

 

 

 

 

将来必要とされる学力や知識を

現在進行形で知っている

未来からきた先生

🤖ワシ、ドラ○もんか?

 

 

入学後に必要なら

大学受験で

その学力や知識を問われることは

想像せんでもわかる

 

 

 

じいじ🤖の問答スタイル

またブログかライブで

一部シェアします。