有名私立大学教官のじぃじ🤖、
孫のモー子に英語を教えるなう
🤖「be going to と、will の違いはなんやと思う?」
モー子: 一緒じゃないのΣ(゚Д゚ )?
🤖「愚か者。同じだったら、1つでエエ。
違うから存在しとるんや。」
モー子: (。・д´・。) 1つは未来形の偽者?
🤖「……」
🤖「be going to は元々予定してた
事項を言う事が多い。
休みの予定を組んでて、
どこどこへ行くとか。
willは急に決めた事項などに使う事が多い。
教科書をみてみ。」
ここでは、コウタくんが、
ディーパに休日の予定を話してます。
決まっている未来で使われるのが
be going to
ホストマザーにベッドメイクって何?
と聞いて、マザーが、
「いいわ、見せてあげるわ。」
と答えてます。
その場で、じゃあこうしよう!
って決めた感じの未来にはwill が使われます。
教科書、場面設定、考えてありますね。
モー子: ほんとでしゅね
へぇー(゚A゚)
🤖 教科書に無駄はない。
何故こういう設定なのか?
何故こういう言い回しをするのか、
疑問を持つようにしなさい。
じぃじ🤖の授業は続く。

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