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hironosuke-80sさんのブログ

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夢なんて書いてどうすんの?

とか思うかもしれんが


夢からヒントを得ると言う事もあるんだ。




夢の中で俺は拉致られていた。


まあ宇宙人?とにかく人間より上の存在であろう奴に

あんま覚えて無いがルックスは人間そのものだった気がする。


ソイツはこう言った。


「お前俺らの所に連れてってやるよ」


俺は正直照れた。

だって嬉しいじゃないですか?
人間より上の存在であろう(宇宙人かなんか知らんが)奴が俺を言わばスカウトに来たみたいなもんだし


マジっすか!?


「当然もうこの世には戻れんけどね」


え!!?


「えって当たり前じゃん。そらそうよ」

っていいながらソイツは書類にハンコを押せといってきた。


俺は悩んだ。


(戻れない?って事は俺はこの世では行方不明?まてまてコイツ怪し過ぎるじゃんか、まさかコイツ死神であの世連れてく気じゃねえだろうな?いやいや死ぬのはゴメンなんだけど
まあ宇宙人だったとして高度な世界に連れてってくれるとしよう

さっきの「連れってってやる」って言い方もかなり上からっていうか高圧的じゃね?

そんな奴に着いてっても奴隷のように扱われるんじゃ‥?

そりゃそんな高度な世界なら俺なんて最下層決定じゃねえか)




俺「あの‥やっぱ辞めます」



奴「はああ?お前冗談だろ?普通ここまで来て断る!?
はあ‥‥もおいい‥せっかくのチャンスを
じゃあ今日の事忘れて貰うからな」




と言いやつは強烈な光を顔に当てて来やがった

(メンインブラックの道具じゃねえか!)


俺は忘れてまるかと歯を食いしばった


気が付いたら俺は貨物列車の荷台に乗せられ現実世界に戻されていた

あのよく駅のホームを猛スピードで突っ切って行く超怖いやつ

いくらなんでもこんな仕打ちある?


て所で目が覚めておしまい



あの時ハンコを押してたら僕はこうしてブログる事もなかったでしょう



まあSFチックな夢だが

これもしかして

アルバイトから社員にならないか?っていう正夢なんじゃないか?












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初アメブロさせて頂きます


最初は乙女のようにショッピングに行った事を書かせて頂こう


今日は古着屋に行ってジーパンを買ってきたんだ。

何故なら貧乏だからと言いたいところだが

古着屋が好きな理由は


なんといっても一点ものだということ

超いいデザインで安くても


小さい


となるとがっかりだが


全てが合致したとき運命を感じずにはいられない


普通の服屋が嫌いな理由はまず店員が死ぬほど嘘つきな所


アイツらの売り付けるための嘘八百ったらないからね!!


以前試着して小さかったんだ


もう少し大きいの無い?っていったら


「タイトめに履くのも主流ですよ?」


んな訳ねえだろ!在庫無いクセに適当な事いってんじゃねえよ!




「今回はあなたに合うジーパンはありません。今度入荷する奴はきっとあなたに似合いますのでそれまでお待ちいただけますか?」


ぐらいのプライドと誇りを持って頂きたいのだが



んで今日はEVISUのジーパンを四千円で買った。

大体そのままで買えば二万以上はする代物だ

かなりラッキーな買い物をした。




そこの中古品嫌いの潔癖症ども


あんたら俺を哀れな目で見てるかもしれねえ

しかし
あんたらが新品で買ったそのジーパン

きったねえ奴がきったねえパンツごしに試着した後のジーパンじゃないって
言えますか?


服なんてハッタリかませればそれで十分だと思いますよ










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