乙女チック

僕は男として生まれた以上


男のなかの男として生きていくことを信条としている。


男らしいと言えば、勿論の事たくましいい筋肉に包まれたからだは必須と言っては過言ではない。



僕はジムで働いている。


当然周りは体を鍛える事が趣味な奴はもとより

リアルボディビルダーもいる。


男のなかの男達だ。




見た目は




僕はこの仕事を通じて解った。



ボディビルダー



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クーポンにもの申す

今やどこの店へ行っても


会員カードやクーポンを渡される。


「無料ですよ」と言う言葉や

何となく断りづらいので受け取る事もあるんだが


その結果、財布はパンパン


底に埋もれたクーポンは気付かずに期限が切れておしまい



普通に生きてるだけで財布には膨大な会員カードとクーポン券


貰った事も忘れるほどに


そもそもクーポンって卑怯だよ


何ゆえクーポンを持ってない奴に冷たいのか！？


一見さんに冷たすぎやないか？




次回からお使いくだ…


うるさい今使わせんかい！！


この間、俺は急いでいた


差し出されたクーポン券をめんどいのでポッケにin


次の店で財布をポッケから出したら


前の店のクーポン券がびよよーン


焦って拾う


たかだか数十円のお得の為に恥をかき、エネルギーを使った事に急激に苛立ち、俺はクーポン券をゴミ箱に投げた



これが俺のクーポン券との決別




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悪口、陰口

人の陰口を言わない人は素敵です。

才能だと思う



以前、人の陰口ばかり言う奴がいた。

勿論俺はソイツとは中は良くないため、話には一切入らなかった。

どうせ俺がいないときも確実に俺の陰口だろう


その陰口がまあ～つまらないんだ。

ツマラナイ陰口ほど非生産な無駄は無い

俺も陰口くらいは言うが、笑いがとれないなら言わない


まあ陰口言われる側も、悪い所あるんだが、そこは注意すべきであって

ソイツは注意しないんだ

ただただ不機嫌になるだけ、言わないんだ。


注意する手間を怠けて


己の指導能力。コミュニケーション能力の低さに気付きもせず


ただ陰口を言うだけだ。


陰口を言って自分の能力の高さを誇示したいんだろうが


それは逆にほかの能力の低さをさらけ出してるド底脳な行為だ。


陰口言うなら自分の能力の低さも認めてから言えと


注意したり直接言わない一番使い勝手の良い言い訳は


面倒くさいから


だろう


この面倒くさいと言う言葉、ダサすぎる。

(やろうと思えばできるけどね！)

ていうニュアンスを含めてるところに小さいプライドを感じる。


面倒くさいっていう奴は


ただできない腑抜けなだけ


正直に、出来ないです。ゴメンナサイが言えない奴だ。


人として終わりだ


せいぜいちっちゃいプライドの中で楽しく生きてろ


嫌いな奴がそういう人生送るのは


喜ばしいことだ



なんの発展もない悪口を言うなら

ソイツを追い出す作戦でも練る方がまだ発展的だろうに

嫌いな上司がいるなら是非そうすべきだ。

同志と徒党を組んでアイディアを出しあう話し合いなら気分も前向きになるわ


その上司がクソなら勝てるさ

クズな上司一人より

群れた部下の方が強いって









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