いつも通りに帰り道スーパーに寄って、晩ごはんの買い物に行ったら「手こね寿司」が売ってたので買って来ました。
ちゃんとしたのなら、あと大葉の切ったのとかも入っているけど、一番シンプルなタイプです。
手こね寿司は、志摩地方のカツオ漁の漁師さんが、船の上でパッパと出来る、釣った鰹を手早く捌いて、醤油漬けにして炊いたごはん🍚に、手で捏ねて作って食べていた料理です。
で、そろが家庭料理やお店で出す料理に変わって、大葉や刻んだ紅生姜などを足して、現在は出しています。
鰹やマグロや白身魚の刺身で、家庭で簡単に出来る料理です。✌️😊↗️