鬼怒川の堤防決壊による大災害と、同日の深澤諭史弁護士、小倉秀夫弁護士の平常運航的日常ツイートで考えた弁護士の社会的役割
2015-09-10 木曜日 23:47 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
まずは過去のものになりますが、小倉秀夫弁護士の天災と信仰に関するとも解釈できそうなツイートの紹介から始めたいと思います。干ばつや日照り、水不足と、大水害は自然現象としては真逆にも見えるかと思いますが、その被害には共通性も大きいと思います。
投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2013/05/09 01:48 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/332175121294958592
「長雨が続きすぎだ。このままでは農作物がダメになってしまう。そうだ!若い娘たちを人柱にして神様の怒りを解こう!」「人柱なんてとんでもない。第一そんなことしたって長雨が収まる保障なんてあるまい」「なら、お前、対案だせよ。出せないんなら、お前のところの18歳になる娘、人柱にするぞ」
上記のツイートですが、いつの間にか私の記憶が変容をしていたらしく、日照りと思っていたのですが、こちらも雨による災害でした。今回の大水害も被害の大きい茨城県や栃木県に注目が集まっていますが、福島県内でも収穫前の稲が大打撃を受けたという報道がテレビにありました。
数日前の普段のテレビの情報番組でも、日照不足で野菜の値段が軒並み高値になっているという報道がありました。関東地方の話題で、私の住む能登ではそれほどでもないと感じていたのですが、8月に入った頃から雨こそ多くはないものの青空の出る天候が少なく、気温も低めで推移しています。
0時15分になっているので日付も9月11日に変わっていますが、昨日の深澤諭史弁護士のタイムラインに鬼怒川の大水害に関すると思われるツイートは見当たらず、一つだけ間接的に関連があると思ったのが次の深澤諭史弁護士のツイートです。
投稿者:fukazawas(深澤諭史) 日時:2015/09/10 14:39 ツイート: https://twitter.com/fukazawas/status/641848403693973504
そういや、「報道の公正」のために、対価は支払えませんといったメディアがありましたね。
時の首相と,寿司友だったりするのは問題ないけれど,ただの一市民に相当な対価を支払うのは問題なのか・・。
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