*_被害者AAさんとの関係/平成3年11月25日/「全然大丈夫や」と言われた夜の電話のこと・・・ | 廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

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* 被害者AAさんとの関係/平成3年11月25日/「全然大丈夫や」と言われた夜の電話のこと、に至るまでの状況について

2015-08-18 火曜日 07:43 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>

 この夜の電話のことは特に強く記憶に残っている事実の一つですが、電話をかけるまでの当日の行動などは現在思い出せません。なんとなく憶えていることは、それまでの電話をかける時とは違って、迷いや心理的な負担も少なかったということです。

 会社での被害者AAさんとの関係もいい感じになっていて、長い時間を掛けて様子を見ていましたが、いよいよ満を持して電話を掛けたという感じでした。期待を持ちながらも痛い目にあってきたので、その時も慎重さは強く意識していました。結果的にはそれも悪かったのかとも思います。

 11月に入ってからの電話は25日が2回目か3回目だったと思います。前回の時はいずれもいい感じの会話ではなく、長い会話でもなく、一方的に、あきらめる、と言って切ったような記憶が残っています。同じようなことが2回あったように思うのですが、その一つの時は前妻から電話がありました。

 前妻からの電話連絡も2,3回はあったと思います。11月中の最後の時は突き放すように、もう掛けてくるな、と言って一方的に切りました。それまでの前妻の性格から怒ってすぐに掛け直してくることも予想したのですが、それっきり掛かることはありませんでした。

 11月中の前回の電話の時は、復縁を強く望むような気持ちが伝わってくるもので、会話をつなげるように積極的に話してきて、神戸市内で青果市場の仕事をしていて、湊川神社の近くに住んでいるとも話していました。

 神戸市内に住んでいると聞いて、そのすぐ後に私は神戸に行く運行がありました。そして神戸から戻ってきた直後にも前妻から電話が掛かり、ちょうど神戸に行ってきたところだと話した記憶があります。神戸に行った後に、湊川神社の近くに住んでいると聞いたのではないと思います。

 これだけで3回の電話が前妻からあったことになりますが、全て11月に入ってからのことで、10月中にはなかったように思っています。なぜ10月中にはなかったのか、自分がなぜそのように記憶しているのか、ということも気になるところではあります。

 今あらためて考えると、この神戸への運行とそれを挟んだような前妻からの電話連絡も偶然ではなく、仕組まれたものであった可能性があるように思えていました。その前に電話があったのも10月12日のことで、何日か前に書いたと思いますが、被害者AAさんとの関係の要所にのみ連絡があったと。


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