警察、検察庁において是非参考にして頂きたいインターネット上における弁護士の発言/深澤諭史弁護士/自力救済は逆に金を払うことになりそうですが、というツイートと世紀末の世界観。
2015-08-06 木曜日 23:33 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>
今日は13時前に連続テレビ小説まれ、の再放送を朝に続けて見たことは憶えているのですが、横になって扇風機にあたっていると、いつの間にか心地よく寝ていました。電話で起きたのですが、母親のいる病院からの電話で、14時40分ぐらいだったかなと思います。
母親の弟の兵庫県に住むおじさんから荷物が届いたという連絡でした。15時過ぎに病院に向かい、しばらく病院にいてから、そのまま穴水町に向かいました。今回、改めて気がついたことですが、珠洲道路の上町の道路標識に、穴水まで27キロと出ていました。
バイクだと宇出津からは15分ぐらいはかかる場所ですが、そこから27キロということで、思っていたより穴水までは距離がありそうだと思いました。32キロぐらいかと思っていたのが、34キロぐらいありそうです。僅かな違いのようですが、バイクだとそれもけっこう大きな違いに感じられます。
前から穴水には一度買い物に行きたかったので、買い物に行くことにしました。穴水に行ったのも昨年の秋以来かもしれません。6月にはもっと遠い輪島市に花火大会を見に行ったのですが、久しぶりの遠出です。
穴水町は輪島市や珠洲市より町は小さいと思いますが、奥能登の交通の要所でもあり、此木というショッピングタウンのようなところがあります。輪島市と珠洲市、宇出津の分岐点でもありますが、2009年の3月15日まで羽咋市に住んでいた頃は、車で必ず通る通過点でした。
宇出津に戻ってからはバイクでの生活なので、穴水町に行くのも年に2,3回程度かと思います。アマゾンでも買い物が出来るのですが、現物を見て買い物をしたいということもありますし、ネットの買い物は面倒に感じるので、最近は余りやらなくなっています。
これまでも穴水町に行くと、羽咋市に住んでいた頃のことをいろいろと思い出していましたが、今回はそれまで以上に切実に、真剣に考えることがありました。とりわけモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の存在と影響です。これについてはこれからも色々書いていきます。
穴水町では最後に、「八幡のすしべん 此木店」で食事をしてきました。昨年か一昨年の夏も輪島市方面から門前町を通過して、一度、同じ店に入ったように思いますが、ずいぶんと久しぶりに食べたという気がいました。
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