8月1日に投稿したなう | 廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)

 殺人未遂事件として木梨松嗣弁護士、長谷川紘之弁護士を金沢地方検察庁に刑事告訴手続き中 (さらば弁護士鉄道\泥棒神社の物語)

 市場急配センター(石川県金沢市)の組織犯罪と加担、隠蔽をした弁護士らの物語(事実)。



そういえば、20分ほど前になるか、朝ズバという朝の番組がどうなったのかと頭に浮かんだけど、北陸中日新聞で確認すると存在しなくなっていて、MRO北陸放送の「あさチャン!」という番組が、後続ではないかと思われました。話題も見ない、聞かない番組名です。
8/1 0:20

【佐世保・高1女子殺害】「報道は事実と異なる」と弁護人 「父親を尊敬している」とも 女子生徒「被害者は友だち」 - MSN産経ニュース http://t.co/m7Cb2P5vjW
8/1 3:20

弁護人は「女子生徒の父親の依頼で弁護人となり、接見を続けている。会話は普通にできており、徐々に打ち解けている。本も差し入れた」と述べた。接見で報道内容を聞いた女子生徒が驚き、訂正を求めたとしている。 ← 上記記事の内容です。
8/1 3:41

テレビでは見ていましたが、報道機関によるネットニュースとしては初めてかと思います。テレビも報道機関によるインターネットニュースでも、加害生徒の父親が弁護士であるという事実の掲載はまだ一度も見ていないと思います。
8/1 3:41

早い段階で父親が弁護士という話は口コミのような情報として目にしていましたが、その弁護士事務所のホームページが工事中にされていたことが、なにより信憑性を感じさせましたし、そういう指摘もありました。かなり大手の法律事務所とのこと。
8/1 3:41

弁護士の社会的信用をさらに貶めるような展開に舵をきったとしか思えないのですが、ネット上のコメントでは父親として、今までに見たことのないぐらい厳しい、痛烈な意見が多いようです。正常な判断を欠いているのかもしれませんが、予想外の展開です。
8/1 3:41

時刻は8月1日9時4分です。項目を新しくして昨夜の続きを書きます。
8/1 9:30

<2014-08-01 金 09:05> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]
8/1 9:30

**** EDITING 宇出津あばれ祭りでの被告訴人KYNとの再会と、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に対する刑事告訴について 2014年8月1日
8/1 9:30

<2014-08-01 金 09:06> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]
8/1 9:30

昨夜は頭のすっきりしない状態でこの記事を読みました。→ 【PC遠隔操作事件】「事件は『ツリ』でした」(第14回公判傍聴メモより)(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース http://t.co/kXqLJ03U44
8/1 9:30

,PC遠隔操作事件に関しては、かなり調べて沢山の情報を読み込みました。被告人が進退窮まって全面自供に至るというのは、予想外の展開ではありましたが、警察、検察に対する批判や不信感、報道のあり方の多様性を含め、自分なりに得るところも大きかったと思います。
8/1 9:52

光市母子殺害事件と変わらないぐらい刑事弁護に対する疑問を抱かせる経過を辿る事件でしたが、私自身の経験に照らし、好対照といえるような弁護活動も行われました。
8/1 9:52

主任弁護人である佐藤博史弁護士がとりわけ熱心で精力的な弁護活動を展開しましたが、インターネット上における情報発信がほとんどで、テレビで取り上げられる情報というのも一面的で、その機会も減っていき、それが佐藤博史弁護士の痛烈なマスコミ批判ともなっていました。
8/1 9:52

私は自分自身の問題に参考になる事件だったので、時間を割き、つぶさに情報を追いましたが、2時間に及ぶような動画での会見などが多く、全ては追い切れなかったとも思います。動画は主にYouTubeにあるものを視聴しましたが、その再生回数も次第に目を疑うほど、少ないものになっていました。
8/1 9:52

総体的な情報量が大きすぎるので、前提を共有することも難しいと思いますし、そもそも時間を使って見る、読む、調べるような問題なのかという疑問もあって、圧倒的多数の人は犯人の一人よがりな特異な事件であって、どうでもよい問題だと切り捨てる判断したようにも思える事件です。
8/1 10:18

佐藤博史弁護士が商売としての刑事弁護の宣伝として最大限に利用したようにも思える事件なのですが、そういう認識を持つ人も多くはないという感じです。
8/1 10:42

大多数の人は、自分が刑事事件に関わるとか刑事弁護の世話になるということは、ほとんど考えずに生活していて、民事上の問題を含めたものと思われますが、弁護士との関わりというのは一生に一度あるかないかないか、という説明のされかたも、これまでに何度か見てきたものです。
8/1 10:42

長い時間に及ぶ会見の動画のなかでの一場面で、活字にした情報としては私以外に見かけることはほとんどなかったと思いますが、私が佐藤博史弁護士の弁護士としての関わり、取り組みに最も大きな疑問を感じたのは、次の部分でした。これから探して引用を列挙したいと思います。
8/1 10:43

ところが会ってみると、無実ではないかと思い、今では100%無実であると断言できます。現在は7人の弁護士が輪番で毎日接見していますが、逮捕直後から片山さんの言葉にはまったくブレがない/特別対談佐藤博史×江川紹子 http://t.co/EWoRx3eGyk
8/1 11:07

Twitter / hirono_hideki: 江川警察や検察だけではなく、裁判所を含めた刑事司法全体の問題 ... https://t.co/6YsEJ4Ac1O
8/1 11:07

江川警察や検察だけではなく、裁判所を含めた刑事司法全体の問題が見えてきますね。裁判所は検察の言い分を追認し、片山氏の家族さえ接見禁/特別対談佐藤博史×江川紹子 http://t.co/9ErXWoPZTS
8/1 11:08

Twitter / hirono_hideki: 佐藤博史弁護士は、片山祐輔容疑者と接見した際、隔てるガラス越 ... https://t.co/AZy30zx193
8/1 11:08

佐藤博史弁護士は、片山祐輔容疑者と接見した際、隔てるガラス越しに報道されている記事を見せたそうですが、被疑者はなんの関心も示さなかったそうです。真犯人であれば報道を気にしないはずがない、彼は無実だと確信したそうです。概ねこんなことも会見の動画で話していました。
8/1 11:08

Twitter / hirono_hideki: 2014年3月7日の夕方に視聴した「岩上安身による片山祐輔被 ... https://t.co/llcuquFkDz
8/1 11:30

APIをつかった普段通りの投稿をやりましたが、ブラウザのTwitter上では、予想外の表示のされかたをしていました。本来URLの部分が、引用した文字列のように枠線で囲まれていました。具体的には次のようになっています。実際の表示のスクリーンショットです。
8/1 11:30

2014-08-01-105344_告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター (kk_hirono)さんはTwitterを使っています.jpg http://t.co/UUY3Exib0D
8/1 11:30