** 平成4年の傷害・準強姦被告事件についての事実と被告訴人らの関与について
6/13 9:51
<2014-06-13 金 09:33> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]
6/13 10:11
基本的な事実は、前に記述した伊吹パーキングエリアからの電話の続きになります。きりがないのですでに書いてあることは概ね説明を省略します。全体に目を通さなければ正しい理解も把握も出来ないと思いますが、そういう問題とも考えています。
6/13 10:11
本当はプレゼンテーションソフトでPDFファイルを作って、説明をしたいとも考えていたのですが、時間的にも余裕があれば、また検討してみたいと思います。実況見分調書的なものをつくろうと考え、それはそれで必要性は感じておりますので、できればと思います。
6/13 10:11
とりあえずは上記のPicasaウェブアルバムを使ってご説明したいと思います。ただ、思っていた資料がアップロードされていない可能性に気がついたので、それをちょっと調べてみます。
6/13 10:12
時刻は10時54分を過ぎたところです。過去のファイルを探していたのですが、パソコンから見つけ出すことは出来ず、Microsoft社のOneDriveとかいうストレージサービスからダウンロードしました。前はSkyDriveというサービス名だったとも思いますがLinuxから使えます。
6/13 11:30
ダウンロードしたファイルのファイル名をスプリクトで一括変更し、それをPicasaウェブアルバムにアップロードしたのですが、アップロードが始まるところまでの作業を録画しましたので、これは別の項目で説明をしておきたいと思います。
6/13 11:30
なお、これまでと方針を変えて、同時進行でも記述の開始時間と終了時間を使っていきます。一つ一つの項目はできるだけシンプルに独立性を保ち見出しの趣旨に対応したものにしたいと思います。プログラムにおけるモジュールの独立性という感じです。
6/13 11:30
**** スクリプトでファイル名を一括変更し、Picasaウェブアルバムにスクリプトでアップロードする資料作成の手順の紹介と記録_2014年6月13日
6/13 11:55
<2014-06-13 金 11:32> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]
6/13 11:55
▶ スクリプトでファイル名を一括変更し、Picasaウェブアルバムにスクリプトでアップロードする資料作成の手順の紹介と記録_2014年06月13日10時37分39秒 - YouTube https://t.co/ckYXzYNp8M
6/13 12:16
作業の手順を上記YouTube動画にしました。説明自体は前にもやっていると思いますが、DVDに収録予定のフォルダと対応させています。アルバムの作成を伴った初期の投稿には次のコマンドを実行しています。
6/13 12:43
for f in `ls *.jpg`;do h-picasa-album-post.py $f; sleep 6; done
6/13 12:43
bashのスクリプト言うよりワンライナーのコマンドです。for文は繰り返し処理です。コマンド「ls *.jpg」の処理結果を一行ずつfという変数に代入し、その変数を引数にコマンド「h-picasa-album-post.py」を実行しています。
6/13 12:43
*.jpgの部分はワイルドカードです。.jpgという拡張子がついたファイル名がすべて対象になります。これは「2014-06-16_*.jpg」という使い方も出来るので、次回以降のファイルの追加ではそのように使うこともあります。
6/13 12:43
h-picasa-album-post.pyコマンドを初めに実行すると次の2つのファルを生成するようにしています。→ album_id.txt album_photos_list.txt
6/13 13:08
album_id.txtはその存在をチェックすることで、まだ存在しない場合にのみアルバム名の入力を促し、アルバムを作成します。次回以降のはその内容であるアルバムIDを参照して、アルバムを指定してアップロードをするようにしています。
6/13 13:08
album_photos_list.txtは、Picasaウェブアルバムから登録済みの写真のタイトル名名を取得してファイルに書き込んでいます。f.write("%s\n" % photo.title.text)というコードが実際の処理を行う部分です。
6/13 13:09
わかりにくいかもしれませんが、パソコンのシステムにある情報ではなく、Picasaウェブアルバムから取得したデータをテキストファイルとして書き込んでいるものです。通信を介して込み入った処理なので、過程においてエラーが出て不正確になる可能性は経験的にもあるかと思っています。
6/13 13:09
Linuxの端末では上記スクリーンショットにあるようにURLの部分がリンクとなり、すぐにブラウザでページを開くこともできます。これでアルバムの状態を確認してから追加の投稿をやったり、追加の投稿がうまくいったか確認することもあります。
6/13 13:31
上記のスクリーンショットが実際にブラウザで対象のPicasaウェブアルバムを開いたところです。Googleにアカウントを持っていないかログインしていない場合などは、Google+のアルバムとして表示されるかもしれません。
6/13 13:31
Picasaウェブアルバムのアルバムは全体を参考にしていただくもので、説明には個別の写真を使う予定です。これまでも使ってきたと思いますが、本格的な説明に使うのはこれからです。それだけに念入りに説明をさせてもらっています。
6/13 13:31
** Google+とPicasa ウェブ アルバムの利用方法と違い、及び本文中で使用するURLについての説明_2014年6月13日
6/13 15:20
どちらもGoogleのサービスですが、Googleのアカウントでログインしている状態としていない状態による、違いがあるはずです。その辺りの仕様に関しては、事実上告知なしの変更というのも、常に考えられるところかと私は考えています。
6/13 15:42
数年前の情報では、PicasaウェブアルバムからGoogle+の写真サービスへの移行というのもが予定され、その過渡期という位置づけかと考えていたこともあるのですが、最近の情報を見た感じでは、今後も両立する形で2つのサービスは続くのではと思われます。
6/13 15:42
私自身、今日になって初めて気がついたことですが、Picasaウェブアルバムで写真を特定したURLを、Googleにログインしていない状態で開くと、個別の写真ではなくアルバムそのもののURLにリダイレクト(転送)されるようです。
6/13 15:42
Picasaウェブアルバムの場合、選択して表示した個別の写真は次のようなURLになっています。
6/13 15:42
試しにブラウザでJavaScriptを無効に設定してページを再読み込みさせたところ、表示が次のようになりました。本来は全ての写真が表示されるところを、JavaScriptの処理で一つだけにして見せていたようです。
6/13 16:04
次に、同じ写真がGoogle+だとURLは次のようになっています。
6/13 16:05
ずいぶんと長いURLになっているので、これだけでもAPIからだと140文字を超えていて投稿は出来ませんでしたが、何度か説明しているとおり、ブラウザから投稿すると長すぎるURLの文字数分はうまく処理され、投稿することが出来ます。
6/13 16:05
動作を確認しながら書いているのですが、別のアカウントだと一般公開のアルバムでも、アルバムのダウンロードボタンがグレー表示で実行できないようでした。以前はできていたような気もするのですが、そういうことになっているようです。
6/13 16:27
管理画面としてはGoogle+よりもPicasaウェブアルバムの方が使い勝手がよいので、アルバムの紹介はPicasaウェブアルバムのURLをこれからも使っていきたいと思います。
6/13 16:27
PicasaウェブアルバムのURLでも初めはGoogle+の写真にリダイレクトされ、「Picasaウェブアルバムに戻る」というような小さなリンクが表示されることも多いのではと思います。
6/13 16:27
アルバムの写真そのものはPicasaウェブアルバムで管理をしているので、やはりPicasaウェブアルバムのリンクを使いたいと思いますが、上記の事情で個別の写真の特定にはGoogle+のURLを使うようにしたいと思います。
6/13 16:27
混乱を避けるため、具体例を示しますが、Picasaウェブアルバムという名称は意味するところもわかりやすく、もともとPicasaウェブアルバムでアップロードしている写真なので、やはり次のような書式を使って、同時にファイル名を特定します。
6/13 16:27
まだ、ご紹介していないようですが、次のYouTube動画もご用意しましたので、参考にしていただければと思います。
6/13 16:48
Googleアカウントにログインしない状態でのPicasaウェブアルバムとGoogle+の写真の閲覧における違い_2014年06月13日14時23分04秒 - YouTube https://t.co/BECf8Jg1di
6/13 16:49
なお、何度も説明を書いていると思いますが、.jpgというのはファイルの拡張子です。Wikipediaパソコンではデフォルトの初期状態でファイルの拡張子は表示されないことになっていると思うので、馴染みのない人もいるかと思いますが、ファイルの種類を表すものです。
6/13 17:09
なお、何度も説明を書いていると思いますが、.jpgというのはファイルの拡張子です。Windowsパソコンではデフォルトの初期状態でファイルの拡張子は表示されないことになっていると思うので、馴染みのない人もいるかと思いますが、ファイルの種類を表すものです。
6/13 17:09
Windowsパソコンではさらに拡張子と起動するアプリが関連付けられています。Linuxを含めたUNIX環境では拡張子はさほどの意味を持ちませんが、デジカメでも使われている写真のファイル形式です。
6/13 17:09
デジカメのの場合だと「JPEG image data, EXIF standard」となっていましたが、やはり違いがあるようです。Exif情報というのは撮影日時から使用したカメラの機種など沢山の情報を持つものです。
6/13 17:33
ついでに書いておきますと、私がh-rename-jpg-file-Exif-no.shという自作のスクリプトを使ってファイル名を変換するとき、そのExif情報から取得した撮影日時をファイル名の中に含めるようにしています。
6/13 17:33
Windowsパソコンの場合、最初にファイルを作成した日時をタイムスタンプとして保持しているそうですが、Linuxの場合、最終更新日時と最終アクセス日時の情報しか持たず、いつ作成したものか手掛かりすら失ってしまう可能性があり得るからです。
6/13 17:33
Exif情報も簡単に書き換えが可能ですが、普通は全くやらないことです。本当はスクリーンショットは写真ではないということでpng形式にしたかったのですが、余りにもファイルサイズが大きくなるので断念しました。一つのファイルで平気で2Mを超えます。
6/13 17:33
特に区別はしないと思いますが、jpgという拡張子のファイルはデジカメ写真のものとパソコンの表示画面のスクリーンショットのものがあります。末尾に.jpgとある一続きの文字列は、そのようなファイル名だと思ってください。
6/13 17:33
さらにこれも繰り返し説明を書いてきたと思いますが、Picasaウェブアルバムで使うファイル名は、私がパソコンで使うファイル名、添付のDVDに収録予定のファイル名と同じものです。
6/13 17:59
ちなみに私は端末から画像ファイルを開く際、eogというコマンドを使うことが多いのですが、試してみると次のような調べ方も出来ました。
6/13 17:59
▶ 端末からfindコマンドで検索をかけ、まとめて画像ファイルを表示させるワンライナー_2014年06月13日17時31分03秒 - YouTube https://t.co/zhsw08oSJt
6/13 18:20
あとあと調べやすいようにあれこれ工夫しています。一つのファイルを探すのに数時間かけ、それでも見つからなかったような経験もしてきたので、そのあたりは全体的な効率も重視しているつもりであり、手間暇もかけてやってきました。活用していただければ幸いです。
6/13 18:20
<2014-06-13 金 17:46> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]
6/13 18:20
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