自分の時間が…幼児死体遺棄“鬼母”の父は有名監督
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/422645/
かつて、インターネットにブログを立ち上げ、将来の夢を「家族なかよしこよし」とも記していた下村容疑者。だが、その後は「(2人に)ごはんをあげたり、お風呂に入れるのが嫌になった」と心境の変化を供述。
2人を置き去りにした後、6月下旬にいったん帰宅。2人の死亡を確認したが、その後も友人宅を転々としていた。「自分がマンションに戻って助けてやらないといけないとは思わなかった」とも供述している。
一方、下村容疑者の父親(49)は、全国大会15回出場の四日市農芸高ラグビー部監督。「娘が離婚してから1年以上、連絡が途絶え、孫にも会っていなかった」と話した。
他でもみましたが、以前は子供に愛情を注ぎ、将来に夢を持つ女性だったみたいです。報道以上にいろいろなことあったのだと思います。自殺も考えていたらしいです。
父親の職業というか、勤務先と立場が報道されていますが、事件と関わりがあるのか、報道の必要性について、どうなのかなと考えました。なんとなく厳しい家庭に育ったというイメージもありますが、心のゆとりもなかったのか、親を頼るようなことはなかったみたいです。