愛猫にラプロスを飲ませるようになってから半月すぎ。

少しでも彼が楽になってくれたらいいな、という気持ちです。

でも、現実を感じるのは、朝の重さ。

 

私が起きる少し前には、いつもの習慣で、彼が私のお布団の上に、ちょうど私の顔の前に鼻息がかかる近さで、でんっと彼がお座りする重さ。

前には、重くて苦しくて、可愛いけど、「ねえ、ごめん、下りて。重いよ。」と声を掛けていたのが嘘みたいです。

 

何が乗っているのかさえ、わからない軽さ。

掛かってくる鼻息は苦しそうで、首に手を当てるとそれが少し熱くて、微熱が続いているのです。

 

「弥太郎、苦しいの?」と私が言いながら、

両耳の下のあごを摩ると、

 

ゴロゴロ、、、と鼻を鳴らして、気持ちよさそうに目を閉じて、ご満悦です。

 

昨夜は、焼きたての子イワシに目をキラキラさせて、張り切ってご飯しましたが、

もう食べるのも、すぐに疲れてしまい、

夜のうちに3回、ご飯しました。

 

ちょっとづつのご飯。

それでも、彼が「ハムハム」と息を立ててご飯している様子が可愛いので、

わたしは、そんな彼に癒されています。

 

猫は偉いな。

頑張り屋さんだ。

 

朝、ちゃんとお部屋を見渡して、監視?のお仕事終了して、今ベットでお休みしてます。

 

毎日のお魚選びが日課になりました。

今夜もご飯食べられるといいな。