昨日の休みを待っていたかのように、日に日に愛猫の様子が思わしくなくなり、意を決して曜日的に混むのも仕方がなく、
午前中は彼を連れて病院へ行った。
待ち時間が長く、それが彼を疲れさせるのもわかっていたので、出来るだけ私のお膝で、ゆっくり撫でて話しかけにつとめました。
こんなにぴったり一緒の時間を過ごすのは久しぶり。
思った通り、家に帰ると、マットから動かず、しっかりぬいぐるみがつぶれたみたいになってました。
お医者様が、手術の曜日を決めているのに、それとは違って「急ぎましょう」と水曜日をあてて、時間を入れてくれました。
愛猫は、高齢なので、私も覚悟を決めてかかろうと思います。
出来れば負担をかけたくはなかったのですが。
今の状態がどれだけ大変かをお医者様が説明してくれ、踏み切ります。
もはや、何があってもおかしくないので、彼と過ごす1日1日、しっかり私も目におさめて、彼のおでこを撫でて、付き合っていきたいです。
待ち時間、息子にラインしましたら、
ねん挫で足を痛め、仕事復帰まで仕事内容変更でしのいだそうです。
すごい、ショックを受けたんですって。(笑)
そうですよね、、、。怪我で痛めたときに、それまでと違う具合と向き合うとき、初めてっておろおろ、?びっくり?なるほどなあ、、、
大変だったね。の返事に、
「まあまあ、、ね。」の息子。
遠く離れているので、こんな具合ですが、
母は、やはり心配ですよ。
身体は大事にして欲しい。
どうか事故に遭いませんように。
息子は猫のほうが気になり、
そうそう、この子の名前は、息子が付けたんだった。(#^^#)