ついに劇場公演デビュー! | ねいじゅの「だいやぁりーの必読書」

ねいじゅの「だいやぁりーの必読書」

鳥取県を中心として活動するアイドルグループ、だいやぁ☆もんどを応援する
ブログです。 イベント情報・ねいじゅが参加したイベントのレポなどを掲載
します。 その他、東中四国のアイドルのネタも書いてます。

久しぶりの更新になってしまい、すみません汗  こっちに来てからあんまり寝られなくて、なんだか慢性的に体調悪いですあせる  あ、でも最近少しはっきりした夢を・・・


AKB48の木崎ゆりあちゃんと同じ塾に通うボクは、塾帰りに一緒にChelipのライブに行こうと誘ってみる音譜  一度は「いいよー」と言ってくれたのですが、彼女にはこわーい彼氏がっビックリマーク 「(彼に)相談せんでも大丈夫?」 「・・・・・・・・」 そして目が覚めるひらめき電球  (赤字の内容はすべて夢の中の話です)




夢は夢でも、最近AKB48でまた一つ夢の階段を上がったメンバーがいますね音譜


このブログでも何度か書いている、AKB48 Team 8の鳥取県代表として選ばれた、中野郁海ちゃんですが、8/5についにTeam 8として初めての劇場公演に立ちましたドキドキ






いやー。 オープニングから存在感でかかったですねー。 「PARTYが始まるよ」の前奏の、


じゃーんじゃーんじゃーじゃじゃっ じゃーんビックリマーク


のとこですでに、「いくみちゃんじゃんっビックリマーク」てわかる自信を感じさせる堂々としたダンスで、どこにいるかすぐにわかりました音譜

 味の素スタジアムの総選挙の時もすごく堂々とした姿が映ってたことを話した時、「全然そんなことないですー。やばかったですビックリマーク」みたいに言ってましたが、いくみタンはいつでも堂々としているように見えるっ!






映りの悪いDMMでの映像を写真に撮ってますので、なんとなくで感じていただきたいんですが、髪型もいつもとちょっと違った感じですね音譜  前髪も右側で結ってるんですよ。

 スタイリストさんの腕もよく、終盤まで、というか最後まで髪型くずれてませんでしたよ音譜




そうそう、とあるネットニュースでは「センターは13歳」みたいなふうに、いくみタンが取り上げられていましたが、この「PARTYは始まるよ」公演に関してはまだ、【センター】ていう概念はなかったそうですね汗 みんなが同じように注目されるようにってコンセプトで作られているといった話も聞いたことあります。



ただ・・・




(「言い訳Maybe」より)


アンコールでのシングルメドレーでは、思いっきりセンターでした音譜  あと、MCでの仕切りもほとんど担当してました音譜  前のグループにいた時はまだまだgdgdでしたが、ちゃんとAKBのMCができててびっくりビックリマーク

 ダンスの方は、「忙しいだろうに、詰め込みすぎだよー」って、今までのいくみタンはあまり見せなかった乱暴な感じのダンスもところどころ見られましたが、それでも、ちゃんとセンター務めてたぞーラブラブ  ウルウル・・・



 そんないくみタンのキャッチフレーズ音譜



はい! 鳥取県から来ました。 みーんなのところにー! 会いにー!


「いっくみーんビックリマーク(みんなで叫びましょう)


あなたのハートを、キャッチだっちゃ!! 『いくみん』こと、中野、いーくーみ(←ここ、手で「い・く・み」を表してます。詳しくは映像とか握手会で勉強してください)、中学二年生、13歳ですビックリマーク



!!

みなさーんビックリマーク  わたしのことー




見えてますかービックリマーク(カメラさんとの息ぴったり)


(イエーーーーイビックリマーク


ありがとうございます。 私もみなさんのことを見るので、みなさんも私のことを、見てくださいね。 よろしくお願いしまーすビックリマーク





・・・・という、今回の自己紹介トークの全文でした音譜  キャッチフレーズ、なんだかどこかで聞いたことのあるフレーズが使われてて親近感持てますね(笑)



さてさて、前にいたグループでは、「いくみタンがかわいいのは当たり前だし」てことで、ほとんど他のメンバーのいいところを見つけに走っていたねいじゅですが、今回も、他のメンバーまったく知らないこともあって、他にかわいいメンバー探し(笑)


そして、何気に注目メンバーが・・・・ もちろんいくみタンが一番なのは不動ですが。 あ、もちろん都築里佳ちゃんが一番なのはもっと不動ですがドキドキ







鳥取砂丘について説明するも、なかなか伝えることができないいくみタン。  そんな説明を真横で聞いていたそのメンバーが、ちょっとボク好みでした音譜  

 ご覧のように、いくみタン同様、比較的前にいるメンバーみたいなので、一緒に上がっていってほしいものです。



以上、DMM観戦で申し訳ないですが、いくみタンの初めての劇場公演レポでした。