スイッチ、入ったみたいだね。 | ねいじゅの「だいやぁりーの必読書」

ねいじゅの「だいやぁりーの必読書」

鳥取県を中心として活動するアイドルグループ、だいやぁ☆もんどを応援する
ブログです。 イベント情報・ねいじゅが参加したイベントのレポなどを掲載
します。 その他、東中四国のアイドルのネタも書いてます。

はるる、ブログがんばるって書いてましたね音譜  一日一回更新って・・・・


んんーーーー、両極端というかあせる  でも、はるるが自分でがんばるって言ってるんだし、ハルリストは見守っていかないといけませんね音譜  てか、ハルリストって久しぶりに使いましたなあ(笑)



とはいえ・・・ ボクもブログやってるのでよくわかりますが、こうやって何もない平日に更新するのは本当に大変だと思う。  ボクとしては、「○曜日は△△のコーナー」みたいなのをやってみてもいいかもしれませんね汗  あくまで提案です。  たとえば・・・・・



◎ 質問に答えるコーナーを作ってみる


 なかなか自分だけでネタ作るのも大変ですし、そこはだいやぁりーの力を借りるのもいいのではないでしょうか。 答えてくれるかもって思えば、だいやぁりーも熱は入るかもしれませんし。

 ま、基本コメ返とかしないみたいですから、そこは運営と相談しないといけないかもですがあせる



◎ はるるが撮った写真を紹介&解説


 はるる、一応写真部なんだし、こういう企画もいいんじゃないかと。 わざわざこの記事のために走り回って写真を撮るまでしなくてもいいし、昔撮ってみた写真とかね音譜  なかなか思ったことを言葉にすることが苦手なはるるには、ハードルが高いかも知れないですが、はるるにしかできないことでもありますよねドキドキ





さて、はるると言えば、今週末はついにカプリコクイーンの決勝戦ですね!!



ただ・・・・ 最後にイベントで見たDSPでの壮行会の時も、最近のツイートとか読んでても、ちょっと自信なさそうなはるる・・・・  ちょっぴり心配しちゃいます。


いろいろと伝えたいこともあって、はるるに先日の駅伝のDVDを手渡したのですが汗  関心のないことには一切興味を持たない感じのはるるは、どーせ見てないんだろうなあ(笑)



 あの駅伝、ボクは二日目の一番長い区間を任されたんですよね。 駅伝の定説からいけば、速い人ほど長い区間を走るわけですから、ボクにとってはだいぶ背伸びの区間あせる  もちろん、周りを見回せば、名前を知ってる有名選手がたくさんいたわけで・・・・  なんでボクがこの区間はてなマーク  休みが取れなかったこともあり、この区間を走るしかなかったのですが、この区間を走れるというすばらしさを完全に忘れてしまっていたのです。


 それでも、全体の4位というものすごくいい順位でタスキをもらい、上位の選手との競い合いに飛び込んでいったわけです。 

 

 当然のごとく、区間順位もよくなかったわけで、4人も抜かれてしまう始末汗  でも、自分なりの精一杯の走りはできたわけで、目標タイム内では走った!!



そう言ってしまえば聞こえはいいんだけれど、実際は、それじゃ全然ダメなんです!!


 なぜって、「自分なりの精一杯」なんて自分にしかわからないあせる ボクの目標タイムなんて、せいぜい自分と、チームメイトくらいしか知り得ないから!!

 一緒の中継所で時を過ごした他の選手や付添の人、大会役員や沿道で応援してくれた人から見れば、4位でタスキを受ける選手は、「4位の走り」ができて当たり前に見えるのです!!  40番台の走りじゃ、『何やってんだ』て思われるのが普通なんです。





今のはるる・・・・  話のレベルは全然違うんですが、同じような環境に立っていると思うんですよね。 


 はるるのことを、だいやぁ☆もんどのことを知っている人は、このカプリコのイベントを楽しみにしている人の数の中では、少ないのかも知れない。

 だからこそはるるは、そんな人たちからは、決勝に残った人と競い合えるほどの存在だと思われているはず。  観客席からは見えない舞台裏では、よく見る大手のアイドルさんのライブのメイキング映像みたいな現場で、だいやぁ☆もんどが同じように走り回ってるように想像されているはず!!

 ハンパな気持ちで臨んだら、だいやぁりーからの期待だけじゃなく、その他のみなさんからの期待にまでも応えられない・・・・


きつい言い方かも知れないけれど、そういう立場でもあるっていうことを忘れないでほしいです。




 「勝ってきて」とは言わないけれど、だけど・・・・


どっかの誰かさんみたいに、スタートラインに立つ前からあきらめたり、自信のない発言をすることだけはやめてほしいビックリマーク  気持ちだけはしっかり持って臨んでほしいですメラメラ



 そうそうある機会じゃないんだから。


 そうそう肩を並べて競え合える相手じゃないんだから。



全力で当たった分だけ、また次の成長のために、練習したり勉強したりすることが楽しく思えるはずだから!!  それに、「試合で負けても勝負で勝つ」的なものだってあるビックリマーク  本気で当たっていけば、それが誰かの心を動かすはずだからっ!!



もう一度、みんなの中の「全力」を見つめ合ってみよう!!メラメラ



 



ある意味、お宝な写真・・・ハートブレイク


カメラ目線はもらえなくても、一方通行で応援してるからっビックリマーク  だから、がんばってこーーい!!