今日は朝から、家では洗濯できないいろいろなものを洗濯しに、コインランドリーへ
って、そんなに怪しいものではありませんよ。 先日の生誕祭の時に手に入れた、はるるの生誕Tシャツやら、その時着てたTシャツやら、ぴッちゃんタオルやら
はるる、この英単語の意味、調べてくれたりしてるんだろうか(笑) 意味がわかって、さらにどこから引っ張ってきた言葉とか、わかってくれるといいですね
午後からは、テレビでお相撲観戦
スピード出世で、関係者からは注目されている、鳥取城北高校出身のちゃんと鳥取県出身の力士、石浦さん、幕下まで上がってきたので、衛星放送のテレビ放送枠で相撲取れるようになってきたんですよ 琴光喜とか、最近だったら大喜峰関とか、城北高校出身でも他県・外国出身力士じゃなく、ちゃんと鳥取県出身力士ががんばってるのは応援したいですよね。
それが終わって2時過ぎに、この前のお休み同様、あまちゃんのサイトに投稿する写真を撮りに出かけました 今日は鳥取県西部の旅・・・・ ただの地元じゃんか。
きにしなぁいきにしなぁい
はい、魚見台ですね おらが町が誇る絶景ポイントでしょうか。
ゆりりんが一度訪れて、写真撮ってましたよね うーーん、空はきれいな青ですが、海はだいぶ冬の色に近づいてきましたね
昔は漁をする時に、この高台から魚群を探して、船に合図を送ってたことから、この名前が付いたらしいですよ
そこから少し西に移動したところにある、長尾鼻灯台
鳥取県の地図を見ると、青谷町のところがぴょこっと出てますよね。 それが「鼻」のように見えることから、この岬が「長尾鼻」と呼ばれるようになったのです
ちなみに、この灯台の近くの岩場は、釣りが好きな人には絶好のポイントだとかなんとか。
はーい わけあって何度も利用したことがある駅
実は、駅前に足湯があるんですよ。
浜村温泉。
今は宿泊施設は一つもなくなってしまいましたが、文豪小泉八雲が、その温泉街と海岸との距離の近さに驚いたとの記もある、ちょっとだけ有名な温泉地です。 温泉旅館はありませんが、日帰り温泉施設とか温泉銭湯なんかはあるんですよ
その後、そにたんを鹿野方面に向けました
中には、こんなおっかない名前の地区もあるんですよ 確かに谷の一番奥ではあるけど・・・・
最近は、夏休みとかに都会の子が田舎に泊まりに来るようなイベントで、よくこの地区の名前を聞きますね。 そういう民宿的なところがあるのかな。
最近、「鹿野」といえば、このワードは有名になってきました。
「鳥の劇場」
地元の人たちが中心になって演じている劇なんですが、意外とお客さんが入ってるみたい。 使われなくなった小学校が、専用劇場です 車で入るには路地が狭くて大変ですが、校庭という大きな駐車場がありますからいいですよ。
ちょうど今は演劇が行われている期間ですよ。
鳥取からも倉吉からもそう遠くないですし、だиやぁ☆もんどのみんなも弟子入りしたりすれば、新しい分野での力もついてくるかも(笑)
・・・・・ヲタが増えそう
先ほどの鬼入道とは谷がちがいますが、こんな神社があります なんて読むかわかりますか
「もうけ神社」て読むんですよ
日野町でしたっけ、金持(かもち)神社っていうのもありますが、それと同じくらい商売繁盛の神様がいそうな名前ですよね
社務所に行ったら授与品ありって書いてあるけど、何がもらえるんだろう。 ちなみに社務所は、ここから2キロほど下った方にあります
日本の名水百選に選ばれてるんですよ なかなか絵になる写真が撮れなかった・・・・・
そんな感じで、今日は西いなばを回ってみました