すっかり日付が変わってしまった 今日も無事に帰還です。 そにたん、ありがとー
・・・って言いますが、今日の旅の大半はヲタさんの運転に同乗させていただきました。 運転おつかれさまでした
というわけで、8/11は、岡山空港近くの温泉施設で行われた、岡山のご当地アイドルC.K.Cの初の単独ライブを見に行ってきました 一か月前の香川でのロコティスシアターでお目にかかったことはあったのですが、その時はほとんど目にもくれなかったのですが、今回は初の単独ライブで、今回の出来次第では今後の単独ライブの開催がどうなるかわからないので・・・・と、岡山のヲタさんからもお話を持ちかけられ、他に行きたい現場もなかったので、せっかくなのでお邪魔させていただくことに
ちなみに今日初めて知ったのですが、「C.K.C」とは、「C=超 K=かわいい C=中学生」の略なんだそうです そ、卒業したらメンバー編成変わっちゃうのかな。
会場の外には、こういった案内板があり、小学生のレクリエーションのように、「あっちだ、こっちだ」言いながら、建物の裏に移動 すでに知った顔もいらっしゃる
・・・・てか、暑すぎる 干からびる
ということで、開場時刻まで建物の中でジュースを囲んでアイドル談義 開場時刻が過ぎたのでと再び裏側まで移動するも、まだ開いてなく、炎天下の中、ここでもアイドル談義
あとで知ったことですが、中ではリハ中にメンバーが体調を崩したりと、大変だったみたいですね。
(とりあえず、ゲットしたものをすべて・・・ あ、飴もあったか)
単独ライブに行くというのに、C.K.Cのことはほとんどわからない・・・・ でも、あえて、予備知識を入れないまま、ライブにのぞむことにしたんです。
そして、予約特典だったのでしょうか。 メンバーの直筆メッセージカードを手渡されます
「アイちゃん・・・・ 知らないなぁ」
アイちゃんと言えば、S☆KIPとかT☆Tイレブンでしょ などと思いながらも、知識もないだけに、アイちゃんにとても興味が沸くわけで。
今回のステージ
読者モデルもしてるなんて話も聞く彼女たちのステージらしく、ランウェイやエプロンステージまである、とってもステキなホール
っと思いましたが、ここ、たぶんお風呂として使われてた 使われてる
ランウェイの下にはタイル貼りの階段があったり、観客席はサウナの座るところみたいな木製のベンチだし、大きな窓も大浴場の名残ですよね(笑) あ、でも、お風呂みたく声や音がよく響くのはいい感じでしたよ
この会場では、500円で撮影許可証を手に入れれば、動画撮影もオッケーということでした
ライブが始まり、8人のメンバーがステージに横に広がってみると、そのステージの大きさの改めて気づかされます。
そして、そんな広いステージの中で、他のメンバーよりもちょっと小柄で、ダンスにキレがあるメンバーを発見
都築里佳(SKE48)・・・
山下華妃(だいやぁ☆もんど)・・・
竹内利緒奈(元ハニー♡ジュエル)・・・・
初めて見て、「小柄でダンスにキレがある」メンバーを上げてみれば、このあたりがパパパっと思い浮かびますが、みなさん、ボクの中では上位メン それくらい、小柄でダンスが上手なメンバーは、ボクにとってはある意味、「毒」な存在なのです
そして自己紹介・・・・
逆光の中で輝いていた、気になるメンバーは
あ、あなたがアイちゃんだったのね (←「毒」決定
)
しかも、ボクの大好きな上めのハーフツインと来たもんだっ
そしてそこからは、憑りつかれたように、アイちゃん中心にシャッター切ってましたなあ(笑)
特技披露のコーナーでは、みなさんコスチュームを変えて、ダンスだったり歌だったり、楽器の弾き語りだったりと、いろいろ見せてくれました
う、歌っているのはミクちゃんだと言うことは覚えましたが、踊ってるメンバーの名前が・・・・勉強中です。
後半戦は、外の光が少し弱くなってきたため、スポットライトなどが照らされました ちなみに、北側(太陽光が直接入らない方向)の窓から入ってくる光のことを、「標準イルミナントC」て呼ぶはず・・・ ファッション検定とか勉強すると出てくる知識です。
後列に行っても、輝きを放つアイちゃん どことなく皆藤愛子ちゃんに雰囲気が似てるような。
アンコールでは、SakuLoveさんの歌として有名な「gyuっと」を
作り手さんがPさんらしく、歌詞が違って聞こえたこちら、C.K.Cが歌っていた方がオリジナルで、SakuLoveさんの歌ってる方は、津山のご当地ソングとして歌詞を書き換えたものらしいです ♪お~城~の公園・・・・ とか、そのあたりの歌詞ですかね。
いやぁ・・・・・ どこに行っても「逸材」という存在はいるものなのですね
この秋にはC.K.C、鳥取県にも来てくれるらしいですし、楽しみが増えました