8日の日曜日
父の一周忌を
家族でしめやかに行いました
早いもので
一年経ったのですが
いまだに信じられない思いがあります
何の前兆もなく
お風呂で
逝ってしまったので仕方がないのかもしれません
でも
母が
寝たきりで何年も過ごしたことを思い
救急車の中で
救急隊の方が
一生懸命
心臓マッサージを続けてくださいまして
とてもありがたいことと思いながら
一方で
父を静かに見送ることが
父にとっての
幸せ
と
確信していました
92歳まで
お疲れ様でしたと
思いました
あれから一年
様々なことが起こりましたが
でもそれが人生なのだと思い
今は亡き両親に
感謝をし
2024年の年末を
迎えようとしています