おはようございます。
明日からまた東京出張が入っていたり、年末は何かと仕事上の予定が入っているので、昨日に続いて今日は逆流性食道炎で御世話になっている近所のかかりつけの内科・内視鏡クリニックへ。
タケキャブを処方してもらいます。
ところで、昨日の経過観察の結果ですが、
詳細はまた書くとして、肺腺がんに関しては取り敢えず問題ない結果が得られていました。
予想通りにSLX(シアリルLex-i 抗原)については、若干高値更新していましたけどね😅
それよりも、昨日先ずショックを受けたのは自動受付機で受付票を発行した時。
担当医の名前がこれまでの主治医のI先生ではなくて、小林先生に代わっていたこと。
外科外来の受付でこの受付票を提出するときに、受付のお姉さんに聞いてみると、
「私達も詳しい事情は知らないのですが、しばらくお休みされるので、この間は小林先生が代診されています」
との回答。
入院中に病棟のナースステーションで、朝早くや夜遅くにパソコンに向かって働いているお姿を見ていましたが、副院長にもなられ、さらに過労が重なって病気にでもなったのではないかととても心配です。
次回半年後の経過観察のときはお元気な姿を見れることを祈るばかりです。
ところで、今回初めてお会いするこの女医の小林先生でしたが、とても丁寧に検査結果についての説明をしてくださいました。
昨年、豊中敬仁会病院のCT検査で指摘された、左腎臓の結石についても指摘され、
私としては、
「えっ!これまでから見えてたのに、ノーコメントやったんかい!」て感じでした(笑)
嚢胞のことについても、主治医のI先生は一切ノーコメントでしたが、全てについて事細かに説明して下さり、とても満足できた診察でした。
ちなみに時間の方も、これまでは2、3分で終了していたのが10分以上かかりました😊
さらに、私がずっと心配してきたSLXの値についても心配して言及してくれたのには大変嬉しく思いました。
これらの詳細についてはまた詳しく書かせていただきますね。