今まで生きてきた中で一番苦しかった時期に読んだ一冊。
愛のシッタカブッタ―あけると気持ちがラクになる本/小泉 吉宏
¥945
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他愛も無いことしか書いてないんだけど、そういうときに読むと少しだけ前向きになれる。

でも

コレが無かったら自分を責め続けてたかも知れない。

コレが無かったら自分の人生を恨み続けてたかもしれない


最近はそういう一冊に出逢わない(欲してない)ということは、今は幸せなのかもしれない。