人生初のインフルと
絶賛格闘中のマナ
昨日はけいれんを起こすことなく
無事に朝を迎えました
ほっ
ほっもう体温も上がり切ったし
一時40.3度まであがった
今回のインフルでは
もう熱性けいれんは起きないと
思うんですが
それでもマナが寝返り打つ度に
私も目が覚めてしまい…
全然寝た気がしませんでした
もう3月。
前月のナツダンのインフルも
うつらなかったし
今シーズンは逃げ切ったと
思っていたのに…！
くっそー！
でもかかってしまったものは
仕方ない！！
1日も早く回復できるように
マナの看病するのですが
子どもの感染症の看病で
何が大変って
自分自身の予防
が1番大変じゃないですか？
大人は水分と食事さえ提供したら
後は1人で寝てくれるじゃないですか？
その食事の要求が
どれだけわがままであろうと(笑）
添い寝しなくていいし
一つ屋根の下で生活してても
まだなんとかなるんです。
でも幼児は別
お熱の時ほど甘えるし
息苦さからかえって
マスクしてくれないし
くしゃみ、お咳もそのまま
ゴホゴホしてくるし
幼児の看病ほど
感染リスクが
高いものはない
と思っています
まだまだ小さい幼児さんだもん
仕方ないのです
なので私はより一層
気を張って予防に努めるのですが
この予防の意識って
すごい
夫婦差
がありませんか？
私はうがい手洗いはもちろん
部屋の中でもマスクをするし
湿度にも気をつけるし
加湿器には次亜塩素酸も混ぜるし
枕カバー、シーツの交換も
こまめにしたり
考えつくできることは
全てやるのですが
ナツダンは違うんですよね
お熱のマナがかわいそう！！と
マスクもせず
マナをぎゅっと抱っこして
ほっぺたスリスリしたり
マナの食べ残しを
勿体無いからとそのまま食べたり
とにかく
無用心！
一度インフルにかかったから
もうかからないと
思ってるみたいですが
ナツダンはインフルAで
マナはインフルB。
タイプが違うから
全然うつる可能性あるのに
何度言っても
気をつけない！！
本人的には気をつけてる
らしいのですが
どこが気をつけてるのか
全くわからない
あ、ほっぺにチューするのを
我慢してるんだって。
ナツダンに言わせたら
私は気にしすぎなんだそう
私が倒れたらどうなると思ってるんだ？
この予防の意識の差だけは
いつまで経っても埋まりません
きっと一生埋まらない
これが看病以上に
地味にイライラします
次にまたナツダンが
インフルかかっても
もう葡萄買わないんだから
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