俺ってやつが嫌いになる時

それは、自分が他人に否定したことを自分もしてることに気づいちまった時。あれはないよなーって友達なんかでディスってることを、その人たち目の付かないとこで自分がやっちゃってるってどうなん？ってね。

本当そーゆうのってダセーと思うよ。けど、やってしまった自分がいるわけだから俺は情けない。すごく複雑な気持ちでいる。

''人に流されない"
ってのは俺からするとすごく良いコト。だから貫き通したい。周りに意見合わせる世渡り上手な奴は嫌いだ。会社での出世とか、人の取り巻きからの好感は良いのかもしれないけど俺は嫌いだ。

一般常識があるのはもちろんだけど、自分の思い切った素の部分を好きになってくれた奴だけが俺の傍にいてくれれりゃ俺は満足。他にはなんもいらない。友達100人なんていらねーよ、実際。上辺で友達やってます。なんて悲しい響きなんだろうな。って名前は言わんがある人たちをディスってみたり（笑）

とりあえずさ、好きなら好き。嫌いなら嫌い。やるならやる、やらないならやらない。来るなら来る、来ないなら来ない。自分にせっかく口って便利なモンが付いてるんだから意思表示しろよな、お前（自分）ってこと。

ってことで寝る前に酔っ払った勢いで書いた皮肉たっぷりの久しぶりの日記でした。







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Aparty Scene

もう一度やるとは思っていなかったバンドを昨日友達4人と結成した。バンド名は「Aparty Scene（アパーティー・シーン）」、オール・タイム・ロウのThe Party Sceneってアルバムのタイトルから取った。


もう一度バンドできることになったのも、壮大がやる気のない俺を懲りずに誘い続けてくれたおかげだな（笑）
慎也とも出会ってからまさかバンドをやる仲になるとは思いもしなかったし、ここで改めてマッキーと縁が戻るとも思わなかったね。人生って何が起こるかわからんな。だから面白いのか。



やってみなきゃわからねーじゃん


ぐらいの軽い気持ちで一歩を踏み出すのも悪くないんだよな、きっと。それがきっかけになる時もある。


突っ走るべ。

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Life

人生ってさー選択の繰り返し。なんかいつも行き止まりがあって、そこには2つの道がある。


右の標識には、「安全ですよ」と書いてある。左の標識には、「危険ですよ」と書いてある。


気持ちは右の道へ向いていて体は左の道へ行きたがっている。結局自分は楽な道を選んでしまう。それが、俺のここまでの二十年。


可能性、希望、夢 、そんな綺麗な言葉たちがこの世界にないかのように無視してきた。


普通、安定、気楽 なんて言葉は受け入れるのは簡単だ。


思った。俺はいつも自分にリスクのない生き方をしてきたんだなーって。







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