五木寛之氏のボケない名言より


人間性に対する深い洞察


世界中、どこの国にも同じ
ようなことわざはある


有名なフランス🇫🇷の哲学者は

他人の不幸はわれわれの幸せ


というようなことを言った


ここは、蜜の味のほうが
リアルな気がする


私たちは、どんな人でも
二つの相反する気持ちを
心に抱いているものだ


他人の幸運を自分のことの
ように素直に喜ぶと同時に


自分にはなぜ?


と苦い思いがどこかに
こみあげてくる


そんなことはない、と


反論しても、それはたぶん
自己省察が甘いだけかも
しれない



一方で、他人の不幸は蜜の味


などと言いながら、時には
素直に 本当に良かったね


と人を祝福することもできる
のだから人間の心は複雑だ



他人の不幸をどのように受け
とめるかは、その時の自分の
置かれた状況によって決まる
のではあるまいか



金持ち喧嘩せず


などと余裕があるのは
優位にある人だろう



本来、どんな場面でも人は
他人の不幸を痛ましく思う
ものである



しかし世の中のすべてが
そんな素直な心の持ち主
ばかりだったらどうだろう


競争心というのも、人間に
とって大事なエネルギーだ



嫉妬心もまたそうである


人間は薬だけでなく、毒に
よっても生かされている



存在なのだ


他人の不幸は蜜の味


という表現には、生きる
ことへの深い洞察がひそん
でいるような気がする




人の失敗を願っている


人が失敗 不幸になると
喜んでいる


何もない時はひたすら悪口を
言っている


そんな人があなたの周りに
いませんか?


はいキターーーん


いま、まさに、自分のすぐ

そばに、このような方が


たしかに、いらっしゃい

ましたあーーん😮‍💨


さいきんSNSにて


メシウマ


そんな言葉をみます


どういう意味があるのか?


他人の不幸で飯がうまい



そんなんで本当にご飯が
おいしくよばれられる
のかな?


だけども現実もんだい


たしかにいるんだよね


あのお局さま


まさにこんな人間です



こんど、このお局さまが
夜勤あけ


わたしが早番という
シフトがあり



そうかと思うと今月の

終わりにまたまた


じゅうろくれんしゃ


夜勤がご一緒よーん


まいったなあ


まーた


勝手にマイルールを押し付け
てくるに違いない



こんな奴からどうやって
逃げたらよいのだろう?




他人の不幸を喜ぶ存在
の人とは離れてください


成功を願いともに喜べれば
自然と人は集まる



離れてくださいと言われて
離れられたらなんとかやーい



なんかおまじないなと

すーかなあ


デスノートがあればいい


あんがい


もう、自分のブログは

デス、ノート以上の


デスブログになってる
かもしれんなあ