mamiです。
ご訪問ありがとうございます
上司からのセクハラ。
何年も続いた。
悩んだ末に慰謝料を請求する決心をし、
全面的に認めた上司に罪悪感を抱いたりした。
でも、「罪悪感」に流されなくてよかった。
上司からの呆れた発言。
直接上司とセクハラについて顔を合わせて話したくなかったので、
社長は何度も何度も上司と私の間に入って伝書鳩のように動いてくれました。
感謝しかありません😭
そしてまた伝書鳩社長が、
上司からの言葉を預かってきた。
そこには、
またもや意味不明な発言が…
⭐︎
mamiさん…
何か隠してることない?
はい?
それは…どういう意味でしょうか…?
実は、〇〇さん(上司)がね、
mamiさんにお金の援助をしていた…と言うんだよ。
援助…ですか⁇
すみません…記憶にないですけど。
〇〇さん…どんなお話をされたんですか?
毎月ではないけど、お小遣いを渡していて、
それも数年に渡って…とか言ってたかな。
なんのことやら
私は足りない頭で一生懸命考える
そして、ある答えに辿り着きました。
バレンタインのお返しや、誕生日の時、
「何が1番いいかわからなかったし、これなら好きなもの買えるよね」って、現金を渡された。
毎年そんなことがありました。
あとは、
食事に連れて行って頂いた時、
食事代を支払ってもらうだけでなく、
車代として現金をもらったことや、
ご家族にって、手土産をもらったこともあります。
高級ワインをくれた時もあったな〜。
え…
それが援助⁈
私は社長にそのことを話し、
尋ねた。
それは、援助にあたるのでしょうか?
うーん…考え方は人それぞれだからね。
けど〇〇さんはそう感じていたのかもしれないね。
お小遣いを受け取ってくれるから、
自分のことを受け入れてくれていると思って
甘えていた…とも話していたよ。
は…はぁ
私の行動も軽率だったかな
けど、車代や手土産のことに関しては、
複数人で食事に行った時、みんなに渡していたけどね。
そこは話さなかったんだ?
呆れて、こっちも弁解する気が失せました
つづく