3月27日(日)


朝…7時過ぎ


父方の祖母が

亡くなりました



享年100歳



母は

父の病気、介護、看取り。

祖父の認知症、祖母の骨折2回、

全てが同時進行…

父の生前死後、沢山苦労、心労、

弟が相続するべく手続きに翻弄…良き税理士さん、弁護士との出会い、信頼出来る方を通じて巡り巡って

出会い、関わってくださった方々に

!感謝しかありません!




父の病気、手術、退院、寝たきり介護中、

ほぼ無関心でしたね…。

泣くでもなく、心配するでもなく、


さすがに亡くなった時は

ショックを受けるのでは?

と、内緒にしていました。が、

施設で新聞お悔やみ欄で知っても

ショックを受ける事なく

変わらず日々を過ごせる人で。

父親が不憫でした。


認知症でもなく、

しっかりしていて

私が病気する前

約2年前、

退院→施設移動の際の

施設の車に乗った祖母が

私に手を振ってました。

これが祖母を見た最後だったかな…。

私たち3姉弟、、、内孫でしたが、

外孫ばかり可愛がる人で

残念ながら

いい思い出はあまりないのです。

亡くなった人の悪口みたいになるのも嫌ですが

そんな人でした。


普通に接していましたが

心の中では…。


当然の如く、父の姉、弟の伯父、叔母、叔父、

母にも酷かったし。。。

いまだに酷い。

私たちには

その事も大きく心の中に傷痕のように

刻まれてしまっているのです。。。



そんな風に思われたまま亡くなった祖母は

かわいそう、残念なひと

です。


…🙏ですが祖母されど祖母

この人がいなければ

私は存在していない…。







このご時世、(コロナ)

祖母はメモリアルホールに安置されています


明日の入棺、私は行きません。

伯父、叔母、叔父に

会いたくもないし、

私の、病気も教えてはいない。 

話しません!けどね。