名前とはこの世で一番短い呪 | もも☆のブログ

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「名前とはこの世で一番短い呪(しゅ)」

安倍晴明の言葉だとか。


呪とは、呪いではなく縛りの意味。

名前を付けることによって
「眼に見えないエネルギーを固定できる」

って事なんだって。



N氏からよく「縁を感じる」と言われます。

この縁とは、縛りがない中で身近な何かを感じるとか、そういう意味らしい。

縛りのない…というのは、上に書いた安倍晴明の話しらしいんだけど。


人間は名前とか職業とか、色んなものに縛られて生きている。

例えば、仕事をしていると組織に縛られている。

職業や立場に縛られている。

仕事を辞めればその縛りからは解散される。


名前はどうかな?

お守りに名前を書く事で、神様が宿るのかもね。

見えないエネルギーを固定できる。


全ての縛りが無くなると「その人が消滅する」って事ではなく、縛られている環境がない中で生きているって事なんだろうね。

なんだか難しいけど。


これはスピリチュアルな話なのか?笑



縁=運命

らしい。


偶然かもしれないけど、偶然と一括りで考えられない何かがある。

言葉では表現できない感じ。

縁とはルールがない?何か。


ちょうどいい表現かは分からないけど、直感的というのが一番近いと私は感じた。

あまり環境とかに左右されないもの?


都合のいい解釈かもだけど、縁とは不思議なものですね。


難しい話、おわり。笑



今日のランチ

蕎麦石はら

10割そばとミニ天丼




クリームソーダ

奥は旦那氏




あと、寝ながら読む本。

内容理解の時間を省くため、マンガ。笑