初めての救急車 | kota 子育て日記☆

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2007年4月 旦那とスノーボードを通して知り合う。
2011年1月1日 入籍。
2011年9月23日 結婚式。
2011年10月 新婚旅行。 マウイ島&オアフ島
2012年6月12日 妊娠発覚!!
2013年2月8日 出産しました!
午後1時6分 3138g
18時間の陣痛からの、帝王切開でした、

昨朝、救急車に乗りましたダウン

コウタ、午前三時頃から泣いたり寝たりを繰り返し、
午前五時頃から泣き叫び、反り返り、吐く(食べ物ではなく胃液みたいなの)というのを繰り返したので迷わず#7119へ。

日曜に発熱した事も伝え今の状況を説明すると、救急車呼びますからそのまま電話切らずにお待ち下さい、と。

その後救急隊員にも状況説明して救急車待ちになりました。
(この電話の間、旦那がコウタを見ててくれたけどまた吐いた。)

救急車に乗るほどまずい状況なのかと思うと泣きそうになったけど、
ここで母親が泣いたらいけないと思い冷静に。。

出れる準備をしている間にもコウタは泣いたり泣き止んだりを繰り返してました。

そのうち私の携帯にPHSから電話が。
出るとうちに向かってる救急車に乗ってる隊員さんでまたここでも状況説明。

そのうち外から救急車の音がして、、
あぁ本当に来たのか…と。

そして家に救急隊員が三人来てすぐ診察してからそのまま救急車へ乗り込み近くの救急病院へ。

救急車の中に入った頃からコウタは泣き止み、少し落ち着いてきた様子。

で、病院着いてすぐ診察を受け、
聴診器あてたり、寝かせてお腹のあたりを触ったりと。
その後浣腸してウンチに血が出てないかのチェック。

結果、
血も出てないし、今は落ち着いてきているし、おそらく風邪で咳き込んで痰が吐けなくて吐いてしまっただけだという所見でした。
念の為喉が良くなる薬の吸引をして帰宅。

かかりつけ医に念の為かかって下さいとの事たったので朝イチでまた病院へ。

そこでも特に異常は見られないとの事で痰を柔らかくする薬を処方してもらいました。

何事も無くて良かった!との思いと、
救急車に乗るまでの事だったのか?とか、

その見極めの出来なさ加減に、コウタの母親として情けないな…と落ち込みました。

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地元の病院にて。
日経新聞読むかの如くプラレールの本を読むコウタ。

今日は引越。
頑張ろう。