"自分の身体を見て触って感じて知る"
これをするかしないかで
身体の様子が大きく変わる。
日々やらなければいけないことを
一生懸命やっていたりすると
知らないうちに身体のことは
物のように扱ってしまいがち。
わざとそうしてなくても
自分の身体の優先順位は
かなり低い位置に置いてしまいやすい
痛みを感じていたり
重さや窮屈さをうっすら感じていても
身体は動いてくれるから
そんなことはすっかり忘れてしまう
今わたしの身体さんはどんな感じかな〜と
意識を向けてみると
あれれ、めっちゃ体緊張してたとか
こうしないといけないと思ってたとか
こんな癖があったのか〜とか
なんか見えてくることがある。
レッスンでは身体を酷使するというよりも
優しい気持ちで身体と自分ことを
感じる時間になるといいな〜、と思っています。
もともと自分の中に備わっている
感じる力🪄を使って
育てていきましょ
hiromi