今日は、ちょっと昔々の事を思い出してしまいました。
すこし、思い出を書きつづります。
東京での学生時代、まだ、確か走ってました。40年位前のことです。
昔、よく六本木、竜土町、防衛庁前、信濃町を通過する都電を利用していたのを思い出します
このイラストは何か郷愁を私から引き出したようです!!。田舎に戻って、はや30数年,昔々を思い出してしまいました。
家の近くの踏切を渡って、ちょっと、遠くの町角の駄菓子屋まで。手紙を出しに行きます。幼かった頃が急によみがえります。
確か、こんな踏切は、ちょっと前に日本のどこにでも見かけました。
手のひらの中にギュッと握りしめられた、十円や五円玉が愛おしかった。
こんな、屋根がトタン張りで壁が板張りの家屋は、 つい最近まで、沢山町や、私達の生活圏にありました。
今では、町は清潔で人工的な美しさにあふれています。
このイラストは、郷愁を何故かさそって来ました。
てなことで、取り留めもなく載せてしまいました。
この赤いポストはいいですねー!!もー町では見かけない。ちょっと寂しいですよ。
このイラストは、「憧憬」Nostalghiaから、お借りしてきました。
