数年前にラルフがナイル・ロジャース&シックのお仕事でパリに滞在だったので、
遊びに行いちゃいました
超盛り上がりました〜
凱旋門 素敵でした〜
美味しかった〜
ラルフ達は、2日パリでショウがあり、その後ロンドン
だったので、私は、ラルフ達がパリ入りする3日前に行き、
ロンドンのお友達を呼んで、二人で、
アンティークショッピング、
食べ歩きなど楽しみ友達がロンドンにたつ最後の夜、
ライトアップされている凱旋門を見に行き、その後
シャンジェリゼのカフェに入り、軽食、お喋りに花が咲き、
あっという間に12時過ぎ。 あら大変!と思い、
タクシーを探すことに。
やっと止まってくれたキャブに乗り込んだところ。
そのキャブドライバーは、結構若い感じのフレンドリーな
中近東のお兄さん。
キャブドライバー:『何処に行きますか〜?』
『君たち何処から来たの〜』
友達:『私はロンドン!』
私: 『私は NY !』
NYといった瞬間 いきなり『僕ビギー・スモールズ
大好きなんだ〜。彼は最高だよ〜!
本当に頭がいい!』などなど、話が止まらない
彼のプレーリストでビギーの曲Juicyをかけ始め、カラオケ状態。
私:『そうなの〜。私のハズバンドドラマーなんだけど、
彼の最初のアルバム(Life After Death)で
ドラム演奏したんだよ〜』と言ったらその彼、
物凄くテンション上がってしまって、ビギーの曲を
もっと大音量でかけ始めたんです。
え〜、友達車に乗せてるんじゃないんだから〜
しかも、運転も荒くなるわ、なるわ
ローラーコースター状態
私としては、夜のシャンジェリゼ、シャンソンか
なんかで、どっぷりパリの夜に
ハマりたかったのに〜
ちなみに、ラルフがドラムを演奏した曲は、
PLAYA HATER で〜す。