ラルフ達(ナイル・ロジャース&シック)ライブだけではなく、STUDIO でレコーディングやセッションのお仕事があるんです。
以前イギリスでレコーディングのお仕事に行った時、休憩時間に彼が電話くれました
週末だったので、娘も家に居て、ラルフが、ヒカリに
『 ******から電話って伝えて〜 』って言うの。
私: 『えっ? もう一回言って!』
『 デゥア WHAT 』
ラルフ: 『 デゥア・リパ だってば〜』
私: 『 オッケー 』
誰だそれー。と思いながら 娘に
『 デゥアッパ・リパて言う人から電話だって〜 』
娘:『 え〜?????? だれ〜 』
私:『 とにかくパパに代わって! 』
ラルフがフェイスタイムで掛け直してくれて、画面に映ってたのは、可愛らしい女の子
ラルフ、デゥア・リパ ちゃんと3人で会話をしているのを耳を済ませて聞いていました。
電話を切った後、ところであの子知ってたって娘に聞いたら、
『あー、知ってるよ。結構有名』って冷めた感じで言うんです。
そんなに有名なら、もっとバブリー(きゃぴきゃぴ)な反応したらいいのに。。。。。
まあ、私もそうなんですけど、特にセレブに出会っても、
『きゃあ〜 うそ〜』とか
黄色い歓声あげない方なんです。 結構冷静(この人知ってる〜くらいの感じ)
今までに、ほんの少しですけど、バックステージにて有名人にお会いしました。
ナイル・ロジャース、ドゥラン・ドゥラン、アース・ウィンド&ファイアー
ボノ(U2)シンプリー・レッド、
皆さんバックステージで、すれ違った時とかに、ラルフが『僕の妻のHIROMIです』って紹介して、
『初めまして』くらいなんですけどね。
でも私、シンプリー・レッドの大フアンなんです。
イタリアで、パフォーマンスを拝見させて頂いたんですけど、感動でした
その話は、後ほどまたご紹介しますね〜
話は、デゥア・リパちゃんに戻りますが、ラルフ達 " Livitating " のレコーディングセッションだったそうです。
この曲を聴くたびに、そう言えば、と思い出すんです。
日本でもきっと人気ですよね〜
かわいい〜
Livitating レコーディング風景