昨日は、呼吸と間の話を、書きました。
『吸ってー、吐いてー』でワンセットの呼吸に、
もう1つ、『間』という要素を加える。
『吸ってー、吐いてー、間』『吸ってー、吐いてー、間』
これまで呼吸は、吸って吐いての、2拍でした。
そこへ、間の1拍も加え、3拍を、意識します。
ここから先の世界は、『3』という、数字が大事になると、
インスピレーションが来ています。😇
それは、今まで意識されなかった、見えない次元にスポットが当たるようになる。
吸って吐いてという呼吸は、目に見える物質の世界を、生きるためのもの。
間は、意識しないと気づけない、目に見えない、感覚の領域。
目に見える世界には、常に一緒に、見えない世界がある。
『天照大神と素戔嗚(スサノオ)』がいての、『月読(ツクヨミ)』。
月読は、ほとんど表に登場しない。
それは、夜の世界、死の世界、見えない世界を、担当しているから。
でももう、月読も、表に出てくる。
見えない世界と、見える世界は、共に手を取り合って、進化発展していく。
二極の端と端を生き抜いた私たちは、3番目の領域へ。
すべてを内包した無限の選択肢から、
1つを選んで、形に表して、受け取って体験する。
二極の、どちらか片方という、分離の世界ではなく、
無限の豊かな選択肢となる、パラレルワールドを、すべて受け入れて統合する。
二極の分離に、統合された1を足す。
この世は、2から→3へ。
うーん、本日も、実に感覚的な話で、申し訳ないです。🙇
666の日を過ぎて以来、不思議な空気感の中、過ごしているもので、
わかりにくい話に、なっちゃってます。すみません。
このまま、短いですが、今日は終えようと思いますので、
皆さんも、『間』である、見えない世界の領域に、ぜひ意識を向けてみてくださいね。🥳
夏至までの間は、見えない世界との繋がりが、強まっていると思います。
何か、摩訶不思議な体験を、するかもしれませんよ。🤭