肉体を、見つめています。観察しています。👀


これまで肉体は、『自分』という、範囲内でした。

その肉体を、他者のように、見つめます。

自分だと思うと、つい厳しく接してしまう。

他者に対して、ダメ出しって、そんな遠慮なく言ったりしないけれど、

自分には、あれこれ評価したり、要求したり。😱


他者が、弱っているときに、「頑張れ、頑張れ」って追い立てたり、

「それではダメでしょ」って、ジャッジしたりは、しないかなって。🥺


他者だったら、「大丈夫、ゆっくり行こうよ」とか、

「いいよ、それでOKだよ」とか、余裕を持って言ってあげられる。


実は、肉体も、『自分』の外側なんですよね。

私たちって、もともと最初からずっと、5次元以上の高次元にいます。

そこにいて、そこから、この3次元世界を、覗き見しています。

その覗き窓が、肉体なのです。🕺✨

肉体は、パートナーです。この世界を体験する、共同創造のパートナー。🤝


そんなパートナーに対して、塩対応、していませんか?😅🧂

塩どころか、認めてないよ〜とか、もっと変わってよとネガティブジャッジしたり。



圧倒的に、燃料不足です。🔥🙅‍♀️


私たちが、この世界で、重たい周波数を使って、眠りの経験をすることが出来たのは、

送り込む、愛のエネルギーを減らしてきたからです。

夜眠る時に、交感神経優位から、副交感神経優位に、交代するようなものです。😴


愛という言葉で表現すると、人間の世界では、いろいろ考えてしまいますが、😅

この世界の、すべてを構成している、エネルギーとお考えください。

素粒子とかですね。

観察したものが、現れてくる。


夜、眠る時は、エネルギーって、あまり使わないけれど、

昼間起きて活動するには、たくさんのエネルギーが必要。

私たち、もう目醒めて動く時なので、

ここからは、たくさんのエネルギーを、動かすサイクルに入ります。


この肉体も、観察対象なのです。

眼差しから、愛というエネルギーを、送り込む。


実際に、私たちも、日常を暮らしている場面で、

『嬉しい』とか『よかった』とか、愛を感じると、それが動ける燃料になるけれど、

後ろ向きな対応で、愛が来なかったら、段々と疲弊して、動けなくなりますよね。

『これ、続けていても、ツライな』って。😢


そんな愛のエネルギー、これまでは、他者や出来事など、

外から、取ってこないといけないと思っていましたが、

そもそも、この肉体も観察対象ならば、

観察する意識である、魂側の私から、愛のエネルギーを、注ぎ込むことが出来ます。🙆‍♀️



肉体と、肉体を観察している意識。

分けて、捉えてみてください。

もちろん、すべてはワンネス。すべては、周波数からなる存在なのですが、

両者は、存在している、次元が違います。役割が違うのです。


体験する肉体は、3次元にいて、

観察する意識である魂は、5次元以上にいます。



だから、実は私たちって、


生まれてもいないし、死にもしないんですよ。🤭



魂の自分は、高次元にいたままです。

高次元にいながら、3次元世界を覗いてる。


肉体という、覗き窓から見るバージョンか、

制限のない、枠のない、全体意識で見るバージョンか。


本当は、どっちなのかという、違いがあるだけなのですが、

眠り続けるために、恐怖や痛みを使って、

覗き窓にフォーカスさせるようにしてたんですよね。

肉体に、何かあったら大変だ‼️と。


でも、もともと、肉体と魂は、異なる次元にいる。

最初から、私たちって、目醒めてるんですよ。🤩


ただ、そうだったのかと思い出して、そうなのねという意識で、観察あるのみです。👀


それが、自分に、活動の原動力を送り込む、

愛のエネルギーになります。🌈💖🥰