昨日のブログで、日食後の体感的変化について、
『自分のことを、一回り大きな自分で見ている』と、表現したのですが、
その感覚を、今ここ以外にも、時間を飛び越えて、やってみます。😆🙋♂️
望む未来、あんなことしたいな〜こんなことしたいな〜という想像の時を、
目の前の光景、体験として、観察します。
その時、自分が二重に重なってるイメージでもOK。🙆
って、二重って？！
これまでの、不安になったり、焦ったり、勇気が出ない自分、
そういった、周波数を感じている、自分はそのままに、
そんな自分に、ハイヤーセルフのごとく、重なって見守ります。
ただ、そうなった、つもりで大丈夫です。👌
ネガティブな周波数だって、無理になくさなくていいんです。👍✨
感じている自分を、一重内側の自分として、
包み込むように、一回り大きな自分が、重なります。
しばらく、そんな自分を見守ったら、
今度は、イメージの中、ハイヤーセルフの自分として、視線を上げます。
望む未来の世界を、目の前の光景として、見ている。👀
ネガティブが出てきたり、ザワザワしていた自分に代わって、
静かな自分が、この世界を、見ている。体験している。
あくまで、『そうなんだ』という、思いで大丈夫です。
そうなんだと思って、イメージするだけで、OKです。
段々と、慣れてきます。😉👏
自然と、『あぁ、そうだよね』って日常として、
望む未来も、受け取れている自分に、なっていきます。
いかがでしょうか？
さらにこれは、時間を越えたイメージなので、🕰️
過去にも、使えます❗️
過去の、ザワザワする周波数。😣
あの頃は、上手くいかなかったな〜とか、心がチクっとする出来事とか、
それを感じている、過去の自分に、
ハイヤーセルフの自分として、時間を超越して、今、重なる。
あの頃の自分は、ツラくって、真っ直ぐ見られなかった出来事、
思い出して、ザワザワしてしまうような事柄でも、
そんな自分を、内側に包み込むように、ハイヤーセルフの自分が、重なる。
重なって、しばらくしたら、
ハイヤーセルフの自分で、視線を上げる。👀
ハイヤーセルフの自分で、目を向けた時には、
その光景が、ハイヤーセルフの、軽い、高次元の周波数になっている。
周波数が変わって、見る光景も、変えても大丈夫👌
友達とケンカしたなら、２人で笑い合ってる場面へ。
出来なかったことは、自然に日常として、やっている場面へ。
実際に、3次元の世界を、生きてきた自分を、無理に変えたりしなくていい。
ただ、ハイヤーセルフの自分がいるんだ。重なっているんだ。
過去の自分を、内側に抱きながら、一回り大きな自分が、見つめる。👀
パラレルワールドを、行き来するように、新しい自分の幅を広げていく。
あらゆる可能性を生きる（生きた）自分を、今ここで許可する。
いろんな自分のイメージに、ハイヤーセルフの意識で重なって、体験してみる。
どうでしょうか？
いろんな可能性を、生きてみる。
そんなイメージ、いかがでしょうか？☺️