こんばんわ。税理士の細川ひろみです。

1 ずっと通っていると先生の考え方もわかります

2 どんなに些細なことも相談できる安心感

3 まとめ




1 ずっと通っていると先生の考え方もわかります

息子が小さい時から通っている小児科。3歳のころから喘息になりそれ以来ずっとお世話になっています。もともとはその先生がステロイドのお薬をあまり使わないということをうわさで知っていたこと、アレルギーの専門家であることからそこに通うことを決めました。もう10年位のお付き合いになります。私が喘息が出たと思って病院に行っても実際は発症していなかったり、他の病気にかかっていたりすることもありました。先生の考え方もわかってきているので安心して診察を受けることができます。




2 どんなに些細なことも相談できる安心感

小児科だから病気になった時だけと思いがちですが、息子が登校拒否になった時にも小児科の先生に相談しました。そしたらたまたまかもしれませんが、そのような相談も多いのか、ここに相談しに行くといいという場所を二か所紹介していただきました。その時には自分の幼い時の話などもしていただき、とても安心したのを覚えています。どんなに小さなことでも言葉に出して、相談してみると思いがけず解決の糸口が見つかったりすることがあるものだと、その時実感しました。




3 まとめ

信頼できる専門家がいるといないとでは、安心感が全く違います。もしも困った時に、すぐに相談できる専門家がいなかったらどうなってしまっていたかと思うと今でも驚くほど不安になります。

税理士の仕事も同じようなことが言えます。何か困ったことがあった時、経営に行き詰った時、どうすればいいのかを一緒に考えていけるような存在でありたいし、些細な事でも相談できるという人であり続けたいです。

毎日の出来事を自分の仕事に置き換えてみると、この辺は真似したいとか、ここはまだまだ足りないという気づきがありそれがまた楽しかったりもします。