おはようございます。税理士の細川ひろみです。
昨日、東京マラソンの抽選結果がメールで届きました。
1 東京マラソンに参加しようと思ったきっかけ
2 毎年応募しているわけ
3 私にとってマラソンとは
4 まとめ
1東京マラソンに参加しようと思ったきっかけ
2015年に東京マラソンを走って以来、マラソンを続けています。一番初めになんで
東京マラソンに出ようと思ったのか。思い出してみました。
もともと、走ることは嫌いではありませんでした。早くはないけれども長い距離を走る
のは好きな方。でもフルマラソンなんて絶対に走れない!と思っていました。
東京のど真ん中を堂々と走れる大会。東京マラソン。
東京マラソンは倍率も高いし、抽選だし、たぶん落選するから応募だけしてみよう
と軽い気持ちで応募しました。
そしたらたまたま2015年の大会に夫婦で当選。毎年応募するけれども全然あたらない
年が続いているので、この年は本当にラッキーだったんだって今になって思ってます。
2 毎年応募しているわけ
そんなわけで、東京マラソンに出てからというもの、体力維持のためにランニングは
続けています。仕事で動くことのほとんどない私にとって、ランニングは体力維持の
ために欠かせない習慣となっています。
毎日走っているんだから、年に一回くらいは大会に出て、自分の普段の成果を確認しよう
という意味も込めて、東京マラソンには毎年応募しています。
東京マラソンに落選したら、違う大会を探せばいいやという感じで、
年末ぎりぎりに近くで開催している大会に応募して年一回は大会に出るようにしています。
3 私にとってマラソンとは
マラソンを始めた当初はよく身体を壊していました。無理をしすぎていたためです。
朝すこしはやく起きて7キロ走って、それから仕事にいくという日々。
子供たちも小さかったので、子どもが寝てからか起きる前にしか時間がとれなかった
というのもありますし、毎日走らなきゃって気持ちが強すぎたっていうのもあります。
3年を過ぎたあたりから、身体もだんだんと慣れてきたのもあってあまり風邪もひかなく
なりました。ようやく効果がでてきたのかなと思えたのもこのころです。
石の上にも三年。ということわざがよくあたっているなーと感じたのを思い出します。
私にとってマラソンはやらなくてもいいことだけれども、自分の体力と精神を維持するために
は欠かせない運動となりつつあります。
出来ない日や雨が降った時は、今日は雨でよかった走らなくて済むー
とまだまだ気持ちが弱く天候や自分の気持ち次第で走らないという日もありますが、
やらないとなんかすっきりしないから走りたい!と思える日もあることで続けられています。
4 まとめ
昨日の東京マラソンの抽選結果は、残念ながら落選でした。
今年は新コースにもなって倍率も増えたのかもしれません。
あと三か月、周回コースでないどこかの大会を探して出場しようと思います。