こんばんわ。税理士の細川ひろみです。
創業したての会社様はお金がありません。お金がたまってから創業しようと思っていると、
時間ばかりがたってしまうし、自分のやりたいことも変わってきてしまいます。
しかし、お金がないと会社はつぶれてしまいます。
そのため、公庫や金融機関からの借り入れが必要となります。
この借入の時には、創業計画書というものを書かなければいけません。
これを書く時にはちょっとしたポイントがあります。
このポイントがあるかないかで、融資を受けられるか受けられないかが決まります。
実際、今まで4回も融資を断られてきたというお客様で、私が関与したお客様は
融資を受けることができています。
運転資金を確保することができたことによって、会社もうまく回るようになってきました。
とてもうれしいことです。
創業したてで融資を受けたいけれども、どのようにしたらよいかわからないという方はこちら