本日のYouTubeは

中央アート出版社刊行「複音ハーモニカ吹こう」より

荒木とよひさ作詞・作曲の「四季の歌」です。



この曲は、中盤に8ビートのベース奏法が入っています。

8(エイト)ビートというのは、ロックのリズムを指します。

2拍目と4拍目にアクセントがついていて、

そのアクセントの部分を大ベースで表しています。

小ベースを2つ打った後に大ベースを打つと

途中で呼吸が途切れてしまう方が多いですので

はじめはゆっくりから、口を開閉する練習をしましょう。



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