今更ながら、鴨川ホルモーが面白いときいて、読んでみました。

京都の街は大学の時に縁あってたまにぶらりと夜行バスで遊びに行ってました。
清水寺やら安倍晴明にゆかりのある場所、立命館。

しかし。

鴨川は残念ながらいってなかった。。。。。

鴨川デルタは憧れの土地です。

以前よんだ「夜は短し歩けよ乙女」でかなり登場し、さらに「四畳半神話」で登場した場所だから。


今回も、デルタはでてきた。。。。


鴨川ホルモーの話にもどそう。

ホルモーという奇妙奇天烈な、オニを使った競技を4大学で競うというまことに珍妙なお話である。
そもそものホルモーが何なのか?ということに物語の大半がさかれ、理解したとたんお話は終わる。

ホルモーのゲームを楽しむお話ではなく、ホルモーに右往左往される学生安倍の物語である。
ひたすら鼻に魅了され、変態安倍のお話。
しかしながら、何故か面白い。

それはひとえに凡ちゃん頭の楠木とう少女の存在と不思議な行事が満載のホルモーへの興味からにほかならない。
ホルモーとはなんなのか?
という興味から始まって、その不思議な世界に引き込まれていく。

映画をみたという人からはいまいちという感想をきいたが(うちはまだ見ていない)
本は存分にわくわくし、ホルモーの謎がしりたくて知りたくて、どんどん読み進んだ。

夜は短し歩けよ乙女の作者森見さんよりもくだけだ文体でよみやすい。
さらっとよめた。

きゅるるる
とやられるオニの声を想像し、どこかにいないかと下を見て歩くこの頃。
未だにみえず、京都とも縁遠いのでいつか京都に行ったあかつきには吉田神社や鴨川神社などを違った視点で楽しみたいとおもう。