なかなか全体像がつかみにくい本でした。

 

地球滅亡の前には残された時間、誰と何をする?はよく突きつけられるテーマだけど

 

結局生きてることの毎日は詰まるところそういうこと。

 

無自覚な毎日をこういう本が時々問いかけてくれて、思い起こさせてくれる。

 

コロナも終わったらむかしのはなしになるのかな。