フラワーゼリーとの出会いになかなかたどり着きませんが😅
酸欠だったことから来ていたであろう身体の不調。
この身体の変化は私にしかわからない。
医者に訴えたけど、
「それはステロイドをマックスに飲んでいるからだ」
って答えで、跳ね除けられた。
フラワーゼリーより、闘病日記みたいになっているけど・・・
フラワーゼリーとともに、このことも知ってほしかった。
ブログに書くことで、少しは拡散出来るのかな?だとしたら、声を大にして言いたい!訴えたい!
人間にとって、酸素がどんだけ大切か‼️
呼吸するだけじゃない。身体の中まで常に酸素がいっぱいじゃないと‼️
人間は元気でいられない。
私は身をもって体験した。
酸欠が引き起こした症状は、膠原病の疑い→特定疾患難病指定→障害者認定、命まで奪おうとした。
そしてその年の6月、ついに私の悪いところが判明したんです!
声帯の裏、気管支の入り口である「声門下」という部分が狭くなっている。
だから、ヒューヒューへんな音がしたり、息が切れたりしてたんだ!と納得。
気管切開して体調は良くなったものの、息切れはあった。
で、医者から言われた言葉。
「この場所は、触りたくない場所。やたら触ると逆に声が出なくなったりするから、手術もできない。
この病気がある限り、いつまた呼吸できなくなるかわからないから、
気管切開は一生閉じないほうがいい」
えっ?一生?
ショックでした。
気管切開は一時的なものだと思っていたから。
人と違う身体、もうバレーもできない、大好きなカラオケも歌えない・・・
仕事もできない。目の前真っ暗でした・・・
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