障害と付き合っていく覚悟が出来たフラワーゼリーとの出会いその3 | 幸せを呼ぶ花乃愛kanoeのブログ

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病気をきっかけに出会ったフラワーゼリーが、更なる幸せの法則を教えてくれました。

フラワーゼリーとの出会いになかなかたどり着きませんが😅

 
 
酸欠だったことから来ていたであろう身体の不調。
 
 
この身体の変化は私にしかわからない。
 
 
医者に訴えたけど、
 
「それはステロイドをマックスに飲んでいるからだ」
 
って答えで、跳ね除けられた。
 
 
フラワーゼリーより、闘病日記みたいになっているけど・・・
 
フラワーゼリーとともに、このことも知ってほしかった。
 
ブログに書くことで、少しは拡散出来るのかな?だとしたら、声を大にして言いたい!訴えたい!
 
 
 
人間にとって、酸素がどんだけ大切か‼️
 
呼吸するだけじゃない。身体の中まで常に酸素がいっぱいじゃないと‼️
 
人間は元気でいられない。
 
私は身をもって体験した。
 
酸欠が引き起こした症状は、膠原病の疑い→特定疾患難病指定→障害者認定、命まで奪おうとした。
 
そしてその年の6月、ついに私の悪いところが判明したんです!
 
声帯の裏、気管支の入り口である「声門下」という部分が狭くなっている。

 

だから、ヒューヒューへんな音がしたり、息が切れたりしてたんだ!と納得。

気管切開して体調は良くなったものの、息切れはあった。

 

で、医者から言われた言葉。

 

「この場所は、触りたくない場所。やたら触ると逆に声が出なくなったりするから、手術もできない。

この病気がある限り、いつまた呼吸できなくなるかわからないから、

 

気管切開は一生閉じないほうがいい

えっ?一生?

 

ショックでした。

 

気管切開は一時的なものだと思っていたから。

 

人と違う身体、もうバレーもできない、大好きなカラオケも歌えない・・・

 

仕事もできない。目の前真っ暗でした・・・

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