Jeffさんの Facebookの投稿を転載します。
【完全無添加の食事にして変わった事】
野菜や肉の旨みをハッキリと感じられるようになり 良し悪しも分かるようになり 農薬・消毒薬・特に香料・化学調味料・その他添加物等にも とても敏感になります。
(無添加の食事というと質素な物を想像する人が多いけど極めて普通です 出来るだけ自分で作れば良いだけ)
添加物を摂取していると 何とも思わなかったのに無添加にした とたんに上記のような違いに気がついた。
その劇的な違いは一度 添加物が身体から抜けないと分からないと思う。
最低でも1ヶ月から2ヶ月くらい抜くと確実です。
「食べない」っという選択ではなく「何が食べられるか」を勉強する方が続きます。
そして最初の1~2ヶ月を過ぎれば 後は自然に匂いや風味で(すべてとは言いませんが)大よそ添加物が判断出来るようになります。
その頃には原材料を確認する癖身につき「一体 今まで何を食べさせられていたんだろう?」っと気付きます。
そこまで来ると今度は思考パターンまで変わって来て(あまり後ろ向き思考にならない)今までの倦怠感や偏頭痛も無くなり 健康ってこういうことなんだと改めて認識出来るようになります。
添加物を全否定はしないけど安易に使われ過ぎている事が問題。
そして単純な味になるので つまらなく すぐに飽きる。
加工度合いが高くなるにつれ大事な栄養素が壊れている事も問題。
そして添加物自体を摂取する事による無用なリスクを避けたいだけ。
写真はある日の僕の食事。
現代自然派調理研究室 a seed Jeff
…私も、完全とはいきませんが無添加、無農薬などのものをなるべく食べるようにしていますが、香りに関してはJeffさんと同じように感じることが多くなりました。
買い物に行って、洗濯洗剤や柔軟剤のコーナーの匂いがキツくて、息を止めて足早に通り過ぎたり。
他人の衣類の柔軟剤の匂いが、通りすがりの一瞬でも「くさい」と感じたり。
インスタント食品も、前に有名な某カップ焼きそば食べたら、後味?とにかく口の中に残る味がとにかくまずくて。食べるのやめました。
氣持ちが穏やかになったり、イライラやクヨクヨも少なくなっているなあ、と思います。
農薬や化学肥料を使っていない野菜。
抗生物質を食べさせてない家畜。
不自然な食べ物を食べたら、不自然な身体になる。
自然な食べ物、命のある食べ物を意識していただく事、とても大切だと思っています。
…あ。そういえば私、頭痛持ちだったんです。
カバンに常にバファリン、ロキソニン入ってました。
今は殆ど頭痛に悩まされなくなりましたよ。
花粉症も治りました。
身体が良くなる、というか
正常に戻る
のですよ。