こんばんはドキドキ

 

今日は金曜日金曜日恒例のプチメイク講座を致しますねっスタート

 

 

今回は、以前リクエストのあった

 

「崩れない、ムラにならない、ファンデーションの塗り方」

 

リキッド編ですファンデーション

 

 

これからの季節、ファンデーションは汗や油分で、

 

とっても崩れやすくなってしまいますので、ベースメイクを丁寧に行いましょうパンダ汗かく

 

 

1まず、お化粧水、美容液or乳液などでお肌を整えます。

 この時、毛穴が開きやすい、汗をかきやすいという方は

 収れん化粧水がオススメですakn暑い日は、少し冷蔵庫で

 冷やした化粧水でパッティングすると、毛穴が引き締まります。


 

2次にお肌にのせるのは、下地です。(UVカット入りの物がオススメ)

下地は、顔の高い部分(両頬、額、鼻、あご)にのせ、乾かないうちに

指で全体に馴染ませます。

 

※この時、下地がしっかりとお肌になじむまで、少し時間をおきましょう。

  すぐにファンデーションを塗り始めると、ムラやヨレの原因になります。

 

3リキッドファンデーションは、一度にはのせず、「両頬→額→鼻→あご→目周り」

の順番でのせて、ムラづき防止の為に一か所ずつ仕上げていきます。

お顔の中心から外側に向けて指で伸ばしていきましょう。目の周りは特に

皮膚が薄いので、優しく行います。(メーカーによって、スポンジやブラシで

のばしていく物もありますが、私は基本的に自分の指でのせます。)

 

※ファンデーションをぬっていく時は、「なでる」ではなく「軽く叩き込む」ように

するとだんぜん持ちがUPします!お肌に負担をかけないよう、優しくです!!

トントントンという感じに。これは君島十和子さんも、著書でおっしゃていました♪

 

数字指でぬり終えたら、何もついていないスポンジで、軽くたたいていく事で、

お肌にファンデーションを密着させて、余分な油分もとってくれます。

 

※小鼻脇や、目の周りはスポンジを折り曲げて、丁寧に叩きこみます。

 

5仕上げに、パウダーをパフに取り、パフを折り曲げてよーく揉み込んで

一度手の甲で余分なお粉をはたいてから(見た目にはパフには何も

残っていないくらいの状態)、お顔全体にのせていきます。



 

下地、リキッドファンデーション、パウダー、このベーシックな3点を

 

丁寧に薄ーく重ね付けする事で、透明感があって、ヨレ、ムラなし、

 

とっても崩れにくいベースメイクの完成です完成

 

ちなみにこの方法で、私は冬も夏もメイク崩れしないので

 

ほとんどメイク直しをしませんピースピース

 

 


注意夏のメイク時のご注意点

 

お部屋は涼しい状態、もしくはお顔に汗がうっすらとでも

出ていない(毛穴が開きそうにもなっていない)状態で行って

頂くのがベストです。メイクの途中で毛穴が開いてしまっては

綺麗に重ねていくことが出来ないので星に願いを

 

長文になり、大変読みづらくなってしまってすみませんaya

最期まで読んで頂き本当にありがとうございましたしあわせ

ほんの少しの工夫で、崩れないメイクが可能ですので

ぜひ、出来る事から、取り入れてみて頂ければ嬉しいですドキドキ

 

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