スポークスウーマンという
あんまやる人(できる人)が少ない
マイナー狂技。
普通に朗読でアンニュイに読んだら
誰でもソレっぽい雰囲気には仕上がる。
けどそこに何というか
“職人技”
が欲しい。
そして著者の思いを伝える(デフォルメ歓迎)。
という思いでやっていまして(^^ゞ
今回はもう大好きな宮沢さんのエッセイの
良さとオモロさを確実に伝えたい‼︎‼︎
な気持ちと、
念願のSEIDOさんとのセッションに
気合い充分で挑みました。
スロヴァキアのデカい笛も吹かせてもらいました。
この狂技人口が増えてミュージシャンとの代弁者大会なんかできたら面白そうだなぁ。

