バイトを終えてようやく夜帰宅したらケンセンからメールがきてた。
そう、3月にニブロール×オン ケンセンの公演で一緒に作業をした
シンガポールのケンセン。
どうやらケンセンの知人アーティスト/振付家が2008年の横浜トリエンナーレ(通称:横トリ)
に参加・発表をするそうなのだけど、
彼の作品内容が日本人にとってはちょい刺激が強いもので
文化の違いがあるせいか、賛同・参加してくれるダンサーが不足してるとのこと。
英文をざっと読んでもまだ読み取れない部分があったので
御用達のヤフー翻訳で解読すると・・・
ケンセンが私なら以前共同作業して知ってるし
ベルリン滞在経験もあるしコンスタンツァ作品でも作業経験があるので
ヨーロッパの背景・習慣、スタイルを知ってるから
抵抗なく助けてくれるのではないかと
プッシュしてくれている模様。
・・・ふむふむ。
私は全然横トリ期間の秋はヒマしてるし、それになんか
そのケンセンのイギリス人知人アーティストがちょっと困ってるようなので
自分でよければとも思ってる。
どうなるんでしょうかね?!この展開。
私も分かりません(^^;