入塾してからの家での過ごし方と

初のマンスリーテストについて。



毎日の自宅学習は30分〜1時間(公文含)。


塾の宿題は

理社は本人まかせで宿題やっただけ、

国語の言葉と漢字はテストをしてあげたりと伴走、

算数はほぼ伴走。



ほぼ伴走の算数が教えても教えても

手応えがなく泣き笑い泣き笑い泣き笑い


今教えても長男には理解できない問題だらけで

基本問題で6割感覚。


伴走した感じと、

確認テストの長男からみたクラスの雰囲気の感じから

初のマンスリーテストは

国、算は47〜良くて50、

理、社はよく覚えたことを話してくれるから

50はいけるかも?

と、予想。


※W塾での偏差値



ところが

テストを終えた直後に長男めちゃくちゃ不機嫌で

難しくて全然できない!

国語なんて書けない!と。


これまでひどい偏差値でも楽しかった!

という子だったから

通塾で点数を意識するようになったのだなと。


成長ではあるけどストレスもかかってくるようになるので

メンタルケア大事。


がんばったのなら結果は気にしなくて良いと励まし

自己採点をしようと問題用紙を見たら白紙で

息子は自己採点の重要性を学ぶことからだなーと泣き笑い




そんなわけで

初回は下位層覚悟のテストになったけど

蓋をあけてみたら社会以外はきちんと50に乗っていて

社会はあと1問で50、

理科は好きな科目なので良く取れていて

むしろ授業と宿題1回でよく覚えていたなーと。


国語は取れるべきところは取れていて

これが実力だろうなーと言った感じで

今のところなす術無し泣き笑い


算数はひどいミスが2問、

このミスがなければ60目前になるので

1番希望の持てる科目に。



これまで偏差値の出るテストでは国語が少し上だったけど

今回ははっきりと理数が上の結果に。  



手応えの無い算数と思っていた1ヶ月だったけど

そんなものだと私が理解したので

割り切って算数の伴走をがんばろう。

今のテキストは塾生の半分以上の子に

オーバースペックということよね。




家庭学習は1日1時間を目標。


少ないのは承知だけどまだ3年生、

遊んだりだらっとしたりする時間も成長には大切!


それに長男の場合は運動系習い事が3つもあるので泣き笑い




当面の成績目標。


理社は時間が取れる時に一緒に見て会話をすることで

もうちょっと上げられるかな。


国語の文章問題は一朝一夕にはならないから

知識問題を落とさないようにする。


算数は教えられるだけ教え込みたい!

が、私が無駄に熱意を出すと親子関係が悪くなるので

塾におまかせーひらめき


10月から算数の日は30分早く行って

早く来た子達と先生とで問題を解いているらしい。



もちろん計画通りに上がるわけなんてないのだけど

まだまだのびしろしかない

ということでひらめき





にしむら先生お薦め本ということで

マジックツリーハウスをブックオフやメルカリで購入。




にしむら先生曰く、50巻以上読んだ頃には確実に国語力が付いているということなので

これを一緒に読んでいこうと思う。


タイトル的におもしろそうニコニコ